愛知発、ノベルティOEM大同至高の「レプリカチケット」が50万枚突破！

大同至高株式会社の人気商品「レプリカチケット」が50万枚突破

愛知県名古屋市に本社を構える大同至高株式会社が手がける「レプリカチケット」が累計受注枚数50万枚を突破し、話題を呼んでいます。ノベルティOEMを専門とする同社のこの商品は、クリアなデザインが特徴であり、物販や来場者特典として多くのイベントで利用されています。

レプリカチケットの魅力

PP製でクリア感のあるこのチケット風カードは、実際のコンサートやイベントの雰囲気をそのまま持ち帰ることができるため、訪れた場所の思い出として形に残ることができる優れたアイテムです。近年、電子チケットが普及している中、物理的な形を持つことでコレクション性が高まり、多くのファンから支持されています。
特に、カメラ映えするその透明感は、来場者がSNSにシェアしたくなる要素が詰まっています。

幅広い用途とオプション

「レプリカチケット」はそのままでも非常に魅力的ですが、オプションでプレミアムな印刷を施すことも可能です。たとえば、箔押し印刷を用いることで、特別感や限定感を強調することができます。また、ダイドウカラーを使った印刷により、6色印刷が可能になり、より多彩で鮮やかなデザインを実現します。

企業の実績と特徴

大同至高株式会社は、創業から90年を超える印刷会社であり、450点以上の豊富な商品ラインアップを誇ります。エンタメ業界を中心に、多くの企業からの信頼を受けており、推し活グッズの製作にも力を入れています。「推し」を応援するコレクショングッズや、イベントで映えるアイテムの製造は、お客様の想いを形にするために日々進化を続けています。
レプリカチケット以外にも多様なオリジナルグッズを展開しており、特にファンの心を掴む商品作りに注力しています。

無料のサンプル請求

興味のある方は、レプリカチケットのサンプル請求を無料で行えますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。魅力的なデザインと機能性を兼ね備えたレプリカチケットを実際に手に取って体感していただければと思います。

詳しくは、大同至高株式会社の公式サイトをご覧ください。お問合せはメールまたはFAXでも受付けており、迅速な対応が期待できます。新たなノベルティの魅力に触れて、あなたの次のプロジェクトに役立ててください。