名古屋インバウンドナイト
2026-03-26 12:21:27

名古屋にインバウンドを促進する第7回名古屋インバウンドナイト開催

名古屋にインバウンドの波を呼び込むために



2026年3月24日、愛知県名古屋市の円頓寺商店街で『第7回名古屋インバウンドナイト』が実施されました。このイベントは、中部国際空港株式会社が中心となって、中部地域のインバウンド観光の活性化に向けた自治体や事業者の交流の場として設けられました。参加者はインバウンド施策を学び、リアルな意見交換をすることで、地域の魅力を高めていくことを目的としています。

インバウンド観光の現状について



近年、日本全体でインバウンド観光が増加していますが、中部国際空港の訪日客数は、コロナ禍前と比べて100%に回復しているものの、全国の平均には及んでいません。社会全体がインバウンド観光の重要性を再認識する中、名古屋はその魅力をどのようにアピールしていくかが課題となっています。

円頓寺商店街の魅力



イベント会場となった円頓寺商店街は、地域の魅力が詰まった場所です。第1部では、商店街の理事長である田尾大介氏が自らガイドとなり、商店街の「昔と今」を追体験するエクスカーションが行われました。参加者は、現地の文化や歴史を学びながら、どのように観光資源を地域振興につなげていくかを具体的に考える機会となりました。

参加者の意見交換



第2部では、田尾氏が「中部の観光への本音と思い」について深いお話をしていただきました。その後、約35名の参加者が集まり、インバウンド誘致や今後の連携についての意見交換を行いました。参加者同士のネットワーキングの時間では、地域の魅力をどう発信したらよいか、様々な視点から活発な議論が交わされました。

主催者の取り組み



中部国際空港は、地域一丸となってインバウンドを促進するための様々な取り組みを続けています。このような交流の場を設けることで、地域の観光価値を見直し、訪日旅客数を増加させることを目指しています。

今後の展望



名古屋インバウンドナイトは、今後も地域の観光施策を考える重要な場となることでしょう。開催回数を重ねるごとに、各地域の事例やアイデアが集まり、中部地方の観光振興につながることが期待されます。今後の回では、さらなる地域のインバウンド施策を深掘りし、参加者間のネットワーキングを促進していくことが鍵となるでしょう。

イベントの詳細


  • - 日時: 2026年3月24日(火)17:00~20:30
  • - 場所: 円頓寺商店街「なごのや」
  • - 参加者: 地域振興やインバウンドに取り組む約35名
  • - テーマ: 円頓寺商店街から探る「中部の観光」の現在地と未来
  • - 登壇者: 田尾 大介氏(株式会社ツーリズムデザイナーズ代表取締役、円頓寺商店街振興組合理事長)

名古屋のインバウンド観光の未来を見据え、地域の魅力を発信していく取り組みを密に進めていく姿勢が、このイベントを通じて強く感じられました。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 中部国際空港 円頓寺商店街 名古屋インバウンド

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。