感謝の心を育む
2026-06-10 19:55:23

名古屋のインターナショナルスクール、感謝の心を育む「サンキューウィーク」開催

愛知のインターナショナルスクールが感謝の心を育てる行事を実施



名古屋市東区にあるアライブインターナショナルスクール(英語保育園)は、5月11日から16日までの一週間、毎年恒例の「サンキューウィーク」を実施しました。このイベントでは、園児たちが地域の消防士たちに感謝の気持ちを込めて、手作りのメッセージカードを贈る活動が行われました。

園児たちのメッセージカード

この取り組みは、ARC社が提唱する非認知能力の育成を目的としており、子どもたちが周りの人々に感謝の気持ちを表現する方法を学ぶ機会としています。今年度の訪問先は、名古屋市消防局の東消防署富士塚出張所。子どもたちは、自分の手で制作したメッセージカードを誇らしげに消防士に手渡しました。

消防士たちとの特別な交流


子どもたちの手作りのカードには「ありがとう」の言葉や色とりどりの絵が描かれ、消防士たちに向けた思いが詰まっていました。園児たちはカードを渡す際、「どうやったら消防士になれるの?」と質問することで、消防士との会話を楽しむ姿も印象的でした。消防士たちもその温かい交流を歓迎し、子どもたちへの消防車の見学や記念撮影の機会を提供してくれました。

消防士さんとの記念撮影

まさに「感謝の輪」は地域に広がっていきます。アライブではこれまでに地元の企業や人々にもメッセージカードを届けており、地域を支える方々に感謝する心を育んできました。

家族への感謝も忘れずに


「サンキューウィーク」では、子どもたちが家族への感謝の気持ちも表現できるよう、オリジナルのブーケを作成しました。カラフルなポンポンや画用紙を使って作られた花束には、英語で書かれたメッセージカードが添えられ、保護者の方々に笑顔で手渡されました。園児たちが書いたメッセージには「ご飯を作ってくれてありがとう」「遊んでくれてありがとう」といった温かい言葉が並びます。

このように、子どもたちが感謝の気持ちを言葉にすることで、当たり前の日常に感謝する力を育んでいっている様子が伺えます。アライブでは、子どもたちがどのように感謝の気持ちを表現しているのかを分析し、教育に活かしています。

非認知能力の重要性に気づく


現代の教育現場では、学力だけでは測れない非認知能力が重視されるようになっています。アライブのサンキューウィークの実施は、単に感謝の心を育てるだけでなく、子どもたちが自身の日常生活に目を向け、周囲の支えに気づく重要な経験です。このことは、彼らの共感能力やコミュニケーションスキルの基盤を築くことにつながります。

アライブでは、感謝の気持ちを言葉や行動で表現することの重要性を教育現場で取り入れ、将来の社会に貢献する人間を育成することを目指しています。子どもたちの成長を見守りながら、支えあえる関係を築く大切さを伝えています。

アライブインターナショナルスクールについて


名古屋市東区に位置するアライブインターナショナルスクールは、英語イマージョン教育を実践する認可外保育施設です。外国人講師と日本人スタッフが協力し、英語力の育成だけでなく、非認知能力や探求心、創造性を重視した教育を行っています。

子どもたちが楽しく学びながら、自分自身を表現する力を育み、将来の社会で活躍できる力を身につけていく様子を見守ることは、アライブにとって大切な使命です。今後も感謝の気持ちを通じて、人とのつながりを大切にする教育を継続してまいります。


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