韓国発の新感覚プラントオブジェ「huhuru」が蔦屋書店に登場！

韓国発のプラントオブジェブランド「huhuru」が日本初上陸

韓国・ソウルに拠点を置くデザインスタジオSTUDIO662が手掛ける、プラントオブジェブランド「huhuru（フフル）」が、日本国内での先行発売を2025年12月より蔦屋書店の一部店舗にて開始します。このブランドは、植物の美しさとその呼吸を形にすることで、新たな空間アートを提案しています。

「huhuru」の魅力とは？

「huhuru」は、植物、空気、光の調和を追求し、「森の呼吸」をテーマにした独自のプランテリアデザインが特徴です。透明感あふれる作品は、日中は穏やかな自然の気配をもたらし、夜になると底部にLEDライトをセットして幻想的な灯りを演出します。まさに植物の優しさと癒しのひとときを体験できるのです。

ブランドの生い立ち

このブランドは2021年に、アーティストのHyery Hur（ヘイリー・ホ）によって設立されました。彼女は、植物が持つ“生きる力”と“静けさ”を、ガラスや光を用いて繊細に表現しています。作品はすべて手作りで、心を整えられる瞬間を提供することを目指しています。

ブランドの想い

「huhuru」のブランドメッセージ、「May flowers always bloom in your heart.」は、あなたの心にいつまでも美しい花が咲き続けることを願うもの。このメッセージを体感するために、ぜひその作品を見て、触れて、感じてみてください。

発売情報

先行発売日と販売店舗

- 先行発売開始日：2025年12月1日（予定）
- 販売場所：中目黒蔦屋書店、二子玉川蔦屋家電、名古屋みなと蔦屋書店
- 取扱商品：プラントオブジェシリーズ（The Earth コレクション、Winterコレクション等）、価格は8,250円（税込）～、LEDライトは2,750円（税込）

一般販売

- 一般販売開始日：2026年1月（計画中）

結びに

「huhuru」のプラントオブジェは、見る人に新たな感動をもたらし、日々の生活に自然の温もりを加えてくれるでしょう。この特別なコレクションは、数量限定での取り扱いが予告されていますので、ぜひお早めに足を運んでみてはいかがでしょうか。心地よい“huhuru time”を感じながら、自然の中でのひとときを大切にしてください。