名古屋に新たなビール体験！焼肉＆洋食 BREWERY アトリウムホール、2025年オープン

名古屋のビール園が生まれ変わります！

2025年1月10日、愛知県名古屋市にある「名古屋ビール園浩養園」がリニューアルオープンします。新たに生まれ変わるのは、クラフトビールと焼肉、洋食を楽しめる「焼肉＆洋食 BREWERY アトリウムホール」。

この名古屋ビール園は、1931年に創業し、90年以上続く歴史ある施設です。これまでのビヤガーデンや大型バーベキューレストランで人気を博していましたが、さらなる魅力を加えるべく新たなスタイルでの提供を開始します。アトリウムホールでは、併設されたブルワリーで醸造される“浩養園クラフトビール”を楽しむことができ、焼肉と洋食も同時に味わえる、まさにグルメにとっての楽園となることでしょう。

焼肉と洋食の絶妙なコラボレーション

アトリウムホールでは、焼肉だけではなく、日本の洋食も楽しめる多彩なメニューがそろっています。ランチタイムには、満足感が得られる「焼肉ランチセット」や名古屋名物の「鉄板ナポリタン」、さらには「トンテキ」といった特色ある料理が用意されています。ディナーでは、浩養園名物のジンギスカンをはじめ、豊富な種類の単品焼肉やビヤホール風のおつまみを用意。テーブルには無煙ロースターが設置されているので、焼肉は自分の好みに合わせて楽しむことができます。

特にランチでは、

- 焼肉3種の満足ランチセット（1,580円（税込））
- ラム肉4種の饗宴ランチセット（2,200円（税込））
- 特選牛5種の至福ランチセット（3,300円（税込））

など、多様な選択肢があります。

開放感あふれる多目的ホール

店内は100席以上を有するアトリウム型ホール。開放的な空間に仕上げられており、大人数での宴会や貸切パーティーなど、さまざまなシーンにも対応可能です。友人との集まりや家族での食事、企業の懇親会など、多岐にわたる利用が期待できます。

こだわりのクラフトビール

『焼肉＆洋食 BREWERY アトリウムホール』では、クラフトビールが主役です。特に人気の「ヴァイツェン」、「ゴールデンエール」、「インディア・ペールラガー」の3種に加えて、「サッポロ生ビール黒ラベル」や「ヱビスビール」など、計8種類のビールを楽しむことができます。

美味しい料理とともに、つくりたてのクラフトビールで乾杯すれば、至福のひとときが待っています。ビールと料理の絶妙な組み合わせをぜひご堪能ください。