三河港のEVバン初上陸
2026-04-24 19:25:33

三河港に韓国・起亜のEVバンが初めて上陸、輸入ブランドは23に!

三河港、新たに起亜のEVバンが輸入開始



2026年4月16日、愛知県豊橋市にある三河港で韓国の大手自動車メーカー起亜(Kia)から、電気自動車バンの輸入が始まりました。これにより、三河港では計23のブランドの輸入車が取り扱われることとなります。最近では、2023年に導入されたヒョンデ(Hyundai)も含め、韓国車の進出が目立っています。

今回の輸入は、起亜のEVバンの日本代理店である「Kia PBV Japan株式会社」が担当し、陸揚げされたのは「PV5パッセンジャー」と「PV5カーゴ」の2車種、合計34台です。これらの車両は、今春から始まる国内販売に向けて輸入されたもので、豊橋の神野地区にある岸壁にて青空のもと、順次陸揚げされました。

三河港の自動車輸入の重要性



三河港は、日本最大の自動車産業集積地である愛知県内に位置しており、その地理的優位性から関東と関西の二大都市圏の中心に位置しています。これにより、自動車の輸出入の拠点として長年にわたり役割を果たしてきました。輸入車のおよそ2台に1台がこの三河港を経由して陸揚げされています。

最近データによれば、2025年の時点での輸入台数は18万4079台に達し、輸入金額も33年連続日本一を記録しています。さらに、輸出台数は83万7666台で、名古屋港に次ぐ全国2位という規模を誇ります。三河港の信頼性は、多くの自動車輸入企業から受け入れられ続けています。

未来への期待



豊橋市の担当課は、「まだ三河港での陸揚げが恒常化されていない大手ブランドさまにも、ぜひ三河港をご利用いただきたい」と語り、今後のさらなる利用拡大に期待を寄せています。この新たなブランド参入は、自動車輸入の選択肢を広げるだけでなく、地域の経済にとっても重要な意味を持つでしょう。

今後は、EV市場が拡大していく中で、特に環境に配慮したモデルの導入が重要視されます。三河港での起亜のEVバンの到着は、その象徴とも言えるでしょう。また、地域住民や企業にとっても、新しい輸入車の選択肢が増えることは経済活性化に繋がります。

さらに、起亜のEVバンの導入をきっかけに、他の自動車メーカーの参入も期待されています。地域での雇用創出や、関連産業の発展に貢献する可能性も大いにあります。今後の三河港の動きには、引き続き目が離せません。


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