ほっかほっか亭が贈る初夏の新定番「ねぎ塩豚丼」
5月1日(木)、日本各地に展開する持ち帰り弁当のパイオニア「ほっかほっか亭」から、初夏にぴったりのメニュー「ねぎ塩豚丼」が発売されました。この季節の変わり目にぜひ味わいたい、爽やかな塩だれの旨さが魅力です。
ねぎ塩豚丼の魅力とは?
「ねぎ塩豚丼」は、ほっかほっか亭自慢のオリジナル唐揚とコクのあるキムチをトッピングした一品です。この贅沢な組み合わせにより、豚肉と玉ねぎが軽やかに響き合う、食欲をそそる味わいに仕上がっています。
豚肉には脂身と赤身のバランスが絶妙な部位を選び、鮮度の高い玉ねぎと共に炒めます。さらに、レモン果汁を加えてさっぱり感を加え、おろしにんにくやねぎ、昆布の旨みが重なった塩だれで仕上げました。この独自の調理法によって、風味豊かな「ねぎ塩豚丼」が完成します。
メニュー詳細
さっぱりとした塩だれであえた豚肉と玉ねぎがたっぷり。
しっかりお肉を楽しみたい方には、肉量が通常の約2倍の肉増しメニューがオススメです。
さらに楽しむトッピングメニュー
食事をもっと充実させたい方には、「手づくり煮たまご」(110円)や「コロッケ」(70円)などのサイドメニューを追加することが可能です。お弁当の合間に、これらのおかずをトッピングして楽しむことで、バランスの取れた食事が完成します。
ほっかほっか亭のこだわり
ほっかほっか亭は、1976年に創業以来、「お店で手づくり」にこだわり続ける弁当ブランドです。お客様に「炊きたて、できたて」を届けることをモットーに、地域の食文化に根ざした温かいごはんを提供しています。
本社は大阪市に位置し、全国に817店舗を展開。今後も新しいメニューや企画を通じて、地域の皆さまに愛される会社であり続けることを目指しています。
まとめ
初夏の風を感じながら「ねぎ塩豚丼」を楽しんでみてはいかがでしょうか。さっぱりとした味わいは、この季節にぴったりです。ぜひ、ほっかほっか亭で手軽に美味しい弁当をお楽しみください。
ほっかほっか亭の公式ホームページでは、メニューや店舗情報が詳しく掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください!
ほっかほっか亭 公式サイト
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