複雑さを解消した手帳「TETEFU」2026年版が予約開始
折りたたみ手帳「TETEFU」の2026年版が、2025年9月2日午後10時から予約販売を開始します。現在、この手帳は多くの方に支持されており、昨年度には完売もいたしました。今回、その人気を受けて再登場します。
TETEFUの魅力とは?
「TETEFU」とは、開くとA5サイズ、畳むとA6横長サイズになる新発想の手帳です。この独自の構造により、大きなスペースに書くことができながら、スマホのようなコンパクトさがあるため、携帯性にも優れています。柔軟なPVCカバーは特許を取得しており、まるでハンカチのように折りたためるのが特徴です。
また、カバーの上下に最大2冊のリフィルをセットできるため、「マンスリー+ウィークリー」や「マンスリー+デイリー」など、自分好みにカスタマイズできます。これにより、月間の予定を見ながら週間のスケジュールを調整したり、1日のタスクを詳細に記入したりできます。
新しいカバーの登場
2026年版では新たに、ゴールド、シルバー、そしてソフトブラックの3色のカバーが追加されました。これらは大人の手元を引き立てる上質なヒントに。シーンに応じて選べるおしゃれな色合いが魅力です。ゴールドは華やかな輝きを、シルバーは洗練されたクールさ、ソフトブラックは落ち着きと重厚感を兼ね備えています。
使い勝手の良さ
「TETEFU M+W」モデルが新たに登場し、これ一冊で月間と週間を管理できるオールインワンの仕様になっています。コンパクトでありながら、週間ページに空欄が目立たないブロックデザインが施されており、さらにToDoリストとして利用ができる大きなスペースが確保されています。これならひとこと日記やシールなどを活用して、自分だけの手帳に仕上げることができます。
予約商品のラインアップ
予約販売される商品の中には、月間と週間を同時に確認できる「マンスリー+ウィークリーセット」や、月間と1日の記録を同時に管理できる「マンスリー+デイリーセット」があります。また、月間と週間が一つにまとまった「M+W リフィル」も用意されています。このように、TETEFUは自分のスタイルに合わせて様々なカスタマイズができる手帳なのです。
まとめ
伊藤手帳株式会社が手がけるこの「TETEFU」は、2020年の発売以来、累計20,000冊を突破した人気商品で、使い勝手の良さ、携帯性、カスタマイズ性が評価されています。2026年版の発表にあたり、さらに多くの方にこの手帳の魅力を知ってもらえることを期待しています。予約販売は9月2日から開始ですので、是非この機会をお見逃しなく!
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