民泊M&A投資セミナー開催のお知らせ
ビジネスの新たな潮流として、注目を集めている民泊投資。その中でも特に注目を集めているのが、収益化済みの民泊物件を数百万から手に入れる『民泊M&A投資』です。この度、株式会社ファイナンスアイが主催するオンライン及びオフラインのセミナーが、2025年11月8日(土)13:30~、開催されます。
セミナーの概要
- - 主催: 株式会社ファイナンスアイ
- - 講師: 田中琢郎(民泊投資・融資の専門家)
- - 日時: 2025年11月8日(土)13:30〜15:00(13:00開場)
- - 会場: オンライン(Zoom)及び本社セミナールーム(事前予約制)
- - 定員: 50名(参加無料)
- - 申し込み方法: 公式サイト及び楽待から申し込み可能
今、なぜ民泊M&Aなのか?
近年の不動産市場は価格が高騰し、融資の金利も上昇する中、なかなか不動産投資を始められない方が多くいらっしゃいます。その中で、『民泊投資』が新たな光をもたらしています。特に、民泊M&Aは、その利点として、すでに収益化されている民泊事業の買収を可能にし、運用益と売却益の両方を一気に狙える新しい手法なのです。
このセミナーでは、ファイナンスアイの代表取締役であり、元メガバンク出身の田中琢郎が、少しの資金から始められる民泊投資の仕組みや、成功へのステップを詳しく解説します。
民泊M&A投資の特徴
民泊M&A投資の最大の特徴は、スタートの際に大きな初期投資が不要である点です。ゼロから物件を立ち上げるのではなく、すでに事業が運営されている物件を買収するため、リスクを大幅に減少させることができます。さらに、田中式の民泊M&A投資は、以下の3つのステップで構成されています。
1.
資金を利用して、収益化済みの民泊を取得
2.
運営を外部に委託し、安定したインカムゲインを確保
3.
事業の売却によってキャピタルゲインを得る
このように、民泊M&Aは高い再現性を持つ投資モデルを提供します。
市場の成長と民泊M&Aのポテンシャル
観光庁とJNTO(日本政府観光局)が発表したところによれば、2024年の訪日外国人旅行者数は2019年を上回ると見込まれており、民泊市場は急速に拡大しています。政府が2030年には訪日客6000万人を目標に掲げていることから、宿泊需要はますます高まっていくでしょう。この成長の波に乗ることで、投資を行う人々は高い利回りを得ることができるのです。
セミナー参加者に嬉しい特典
セミナー参加者には、以下の特典が用意されています。
- - 田中による独自分析の「民泊M&Aレポート」
- - 「危険な民泊案件の見抜き方ガイド」
- - 田中との無料個別セッション(希望者限定)
これらの特典を活用して、あなたの状況に合った最適な民泊投資戦略を学ぶ絶好の機会です。
参加対象者
- - 不動産投資を始めたいが、大規模な融資は厳しい方
- - 少額からでも投資を始めたい方
- - 高利回りを狙いたい方
- - 投資を仕組み化し、安定収入を得たい方
- - すでに民泊を運営していて、売却や拡大を考えている方
このセミナーは、全国どこからでも参加可能ですので、少しでも興味がある方はぜひご参加を!
詳細は
公式サイトでご確認いただけます。