名古屋オフィスマーケット
2026-07-08 15:34:02

名古屋市のオフィスマーケット最新レポート:空室率横ばいも新ビルの開業続々

名古屋市オフィスマーケット最新レポート



2026年7月に発表された「オフィスマーケット2026年7月号名古屋」では、名古屋市のオフィス賃貸状況の詳細が報告されました。このデータは、三幸エステート株式会社が実施した調査に基づき、名古屋の空室率や賃料に関する貴重な情報を提供しています。主要エリアとして名駅、栄、伏見が含まれており、名古屋市全体の賃貸動向がわかる内容となっています。

空室率の現状



名古屋市全体のオフィス空室率は、前月と変わらず3.00%を維持しています。この数字は、2020年6月以来の2%台を目前に控えており、以前の水準に迫る状況です。特に、栄エリアでは空室消化が進んでおり、大規模ビルの一部では新たに空室が発生する一方で、他の物件では強い需要が見られています。これにより、空室率は安定を保っているものの、主要エリアにおいては大口募集が減少しており、品薄感が一段と強まっています。

新たなビルで加わる活気



最近、栄エリアで注目を集めているのは、大規模ビル「ザ・ランドマーク名古屋栄」のグランドオープンです。このビルは商業フロア「HAERA」を擁し、名古屋に初めてのシネマコンプレックスを含む他、地下には食料品売り場も併設されています。これにより、地域の活性化が図られ、賑わいが生まれています。また、7月末からは高級ホテル「コンラッド名古屋」が開業する予定があり、さらなる人々の集客が期待されています。

募集賃料の動き



名古屋市のオフィス募集賃料については、前月比で111円の減少が見られ、現在12,965円/坪となっています。しかしながら、13,000円/坪前後での動きは続いており、実際のリース契約においてもこの水準が維持されています。新築ビルでは複数の興味を引く引き合いが集まることが多く、競争の激しさが浮き彫りになっています。

名古屋市オフィスマーケットの未来



未来に目を向けると、名古屋市のオフィス市場は新たな開発プロジェクトが進行中であり、さらなる進展が期待されています。特に新築ビルは、オフィスの需要が高まる中でその魅力を増しており、企業のオフィス戦略に大きな影響を与えることでしょう。今後も名古屋のオフィスマーケットから目が離せません。

まとめ



名古屋市のオフィスマーケットは、横ばいの空室率の中で新たなビルが業務を開始し、地域の活性化につながっています。三幸エステートの提供する最新データを活用し、企業はオフィス選定においてより良い選択を行うための有力な情報源となるでしょう。今後も、名古屋市のオフィスマーケットの変化に注視し、最新情報をお届けしていきます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: 名古屋 三幸エステート オフィス

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。