そして、11月29日(土)から新たに男性露天風呂エリアに登場するのが「GREEN MEDI SAUNA」です。このコンテナサウナは、木の温もりを生かした落ち着いたデザインで、アウトドアの開放感が味わえるサウナとして設計されており、静けさを重視した作りとなっています。サウナ室内には、スタジアムサウナ同様のエストニア産HUUM社製「HIVE18」を配備し、セルフロウリュに対応した構造により、自然な蒸気を楽しむことができます。そして、隣接する深さ75cmの露天水風呂は、天然地下水を使用しており、肌に優しい感触が特徴です。これは、サウナと水風呂、外気浴が一体となったスムーズな体験を提供します。
地域への想い
みどり楽の湯は、開業以来「名古屋市緑区」への深い敬意を持ちながら、地域に根ざした癒しの場を提供してきました。新設される「GREEN MEDI SAUNA」には、地域の自然を意識した“心を整えるスペース”という想いが込められており、サウナの刷新を通じて、より深い癒しの体験を地域住民や訪問者へ届けたいという願いが感じられます。