長岡市立小学校とセブン‐イレブンのコラボ
長岡市立石坂小学校と山古志小学校の児童たちが、地元の伝統野菜「山古志産かぐら南蛮」を利用した新商品開発に取り組んでいます。この試みは、地域の特産品を活かしつつ、地産地消の意義を広め、食品ロスの課題にも取り組むものです。
商品の特徴
2026年9月1日から新潟県内のセブン‐イレブン店舗で販売される商品は、かぐら南蛮の特性を活かした4品。これらの製品は、児童たちのアイデアから生まれたもので、地域資源を活かした新たな美味しさを提供します。
- - かぐら南蛮味噌おむすび:山古志産のかぐら南蛮を使用し、味噌と絡めたおにぎり。
- - チーズバーガーかぐら南蛮ピクルス入り:ジューシーなビーフハンバーグとピクルスが絶妙なコンビネーション。
- - 旨辛肉味噌まぜそばかぐら南蛮入り:ピリ辛の肉味噌が加わったまぜそば。
- - かぐら南蛮味噌で食べる野菜スティック:野菜スティックがかぐら南蛮味噌と共に楽しめます。
児童たちの学び
今回の取り組みでは、児童たちが出張授業を受け、「かぐら南蛮」の特長や生産に関する知識を学ぶ機会が設けられました。実際に苗を植える体験を通じて、生産の大変さや楽しさを知り、高い理解を得ることができました。
食品ロス削減への挑戦
また、山古志産かぐら南蛮は、緑色の状態で出荷しなければならないため、赤色化したものが出ることがあります。これを売り物として活用することが今回の試みの一環。セブン‐イレブンは、通常のかぐら南蛮に加え、赤色化したものも活用することで、食品ロスを削減し地域資源を最大限に生かす努力をしています。
受賞歴
昨年は「FOOD SHIFTセレクション2025」で優秀賞を受賞した「かぐら南蛮味噌おむすび」。この受賞は、児童たちの積極的参加や地域との連携が評価された結果です。こうした成功体験を通じて、子供たちは地域の重要性や食の大切さを学びます。
小学校とセブン‐イレブンの関係
このプロジェクトは、長岡市の地域活性化へ寄与することを目的としており、地元の生産者とも密接に連携しています。セブン‐イレブンは今後も継続して地域を支える取り組みを行い、新潟県の魅力を広めていくことをお約束しています。
まとめ
長岡市立石坂小学校と山古志小学校の児童たちが地元野菜を使って商品開発に挑戦していることは、地域活性化や食品ロスの削減にとって重要な意義を持っています。このプロジェクトを通じて、地域に根付いた食文化を今後も育てていくことが期待されます。