宮武讃岐うどんが贈る夏のひんやりメニューの楽しみ方
暑い夏、さっぱりとした食事が恋しくなる季節がやってきました。そこで、『宮武讃岐うどん』では、本場讃岐うどんを使用した魅力的な冷やしうどんのラインナップが新たに発表されました。2025年6月18日から、期間限定で提供されるのは、魚介の旨味たっぷりの出汁とコシのある麺との融合が絶妙な3種類の冷やしうどんです。
登場する3種の冷やしうどん
新たに販売されるメニューは次の通りです。
1. 豚しゃぶ胡麻ダレ 660円〜
この一品は、薄切りの豚バラ肉が主役となっており、特製の胡麻ダレで仕上げられています。香ばしい胡麻の風味に加え、鰹といりこから取った出汁の旨味がしっかり感じられる贅沢な味わい。一口すすれば、コシのある麺と香り立つ胡麻ダレが絡みつき、三つ葉の香りがアクセントを与える贅沢な一皿です。
2. 冷やしすだち 670円〜
徳島産の新鮮なすだちを丸ごと散りばめた、見た目にも涼やかなかけうどん。すだちの爽やかな酸味と香りが食欲をそそり、冷えた出汁との相性は抜群です。まさに、昨年の人気No.1メニューとして君臨し続けるほどの自信作です。
3. 冷やし担々 650円〜
山椒の刺激的な痺れがクセになる、四川風の汁なし担々うどん。ナッツや胡麻を贅沢に使用し、特製味噌ダレとともに、絡み合う挽肉とのハーモニーも楽しめます。シビ辛のレベルを4段階から選べるのも嬉しいポイントで、温泉玉子を追加すれば、異なる味わいが楽しめます。
旬の食材を使った新メニューも登場
さらに、2025年6月14日には、「とうもろこしのかき揚げ」も新たに販売開始。旬を大切にしたこのかき揚げは、冷やしうどんと絶妙にマッチします。自分だけのカスタマイズしたセットを楽しむことができ、夏の食卓を彩ります。
さらなる新メニューも期待
そして、7月中旬には、シャリシャリ食感の「フローズン出汁」が登場予定。この新しい形の冷やしうどんは、めんつゆを冷凍したもので、新感覚の食体験が味わえます。一部店舗での販売ですので、お試しをお見逃しなく!
販売概要
販売は『宮武讃岐うどん』全18店舗にて行なわれ、期間は2025年6月18日から8月31日まで。この期間にしか味わえない絶品メニューを、ぜひご堪能ください!
まとめ
『宮武讃岐うどん』の夏のひんやりメニューは、コシのある本場のうどんとともに、暑い夏を乗り切るための最適な選択肢です。個々のメニューは、それぞれ異なる魅力を持ち合わせているため、友人や家族との食事にもぴったりです。ぜひ、食材の旬を楽しむこの機会に、足を運んでみてください。