TOEIC受験者数過去最多
2026-07-01 11:39:43

2025年度TOEIC受験者数が過去最多、スコアもアップ傾向に

TOEIC® Program 2025年度の受験者数が過去最高



国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が発表した最新データによると、2025年度のTOEIC Programにおける受験者は216万人に達し、採用団体数も約3,900件に増加。これは前年と比較してそれぞれ約6万人、700団体の伸びを示します。

TOEIC S&W Testsの急成長



特に注目すべきは、TOEIC Speaking & Writing Tests(TOEIC S&W)の受験者が約5.1万人となり、前年に比べてなんと30%も増加しました。また、採用団体数は460件に達し、過去最多を記録しました。これにより、2007年から続くこのテストが初めての急成長を見せています。

各テストの平均スコア



2025年度のTOEIC Listening & Reading Test(TOEIC L&R)では、公開テストの平均スコアが616点、IPテストが492点となっており、安定したスコアの推移が見られます。一方、TOEIC S&Wの平均スコアは、スピーキングが131.5点、ライティングが141.0点で、IPテストではそれぞれ110.1点、119.9点でした。

様々な職種の受験者が増加



受験者を職種別に見ると、公開テストでは「教育」「技術」「営業」が多く、IPテストでは「技術」「営業」「研究」の順で、多様な職種からの参加が確認されています。特に技術職は両方のテストで最多の受験者を抱えています。

IIBCからのコメント



IIBCの広報責任者、宮川卓也氏は、TOEIC L&Rに加えTOEIC S&Wへの需要が高まっていることを強調。「AIの進化に伴い、相手に意図を伝える力が求められるため、TOEIC S&Wは実践的な英語力を測定する重要な道具だ」とコメントしています。

学習機会の提供



関係機関と連携しながら、IIBCはTOEIC Programを通じて英語の学習機会の提供を続けます。グローバルなビジネス環境で競争力を高めるために多くの人にこの機会を利用してほしいと考えています。

まとめ



多くの人がTOEICの活用を通じて自身の英語力を向上させ、自信を持って国際的な場面で命題を表現できるようになることが期待されています。2025年度のデータからは、今後の英語学習における新たな潮流が伺えます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 英語力 IIBC TOEIC

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。