参加者数2万人を突破!新リース会計基準セミナーのご案内
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区)によって開催される「新リース会計基準」セミナーの参加者数がついに2万人を超えました。このセミナーは、リース会計基準の全貌から、影響調査、さらにはシステムやプロセスの整備に至るまでの情報を体系的に提供しており、多くの企業や担当者から高い評価を得ています。
参加者の声
参加者から寄せられた声を見てみると、具体的で実務に役立つ内容が多く含まれていました。例えば、背景から内容が明確に説明されており、他社の先行事例を通して実際の影響を把握できたとのこと。また、各社の懸念事項がまとめられていることで、自社の課題を整理する助けにもなったという意見も多くありました。税務処理や監査との協議に関する具体的なポイントも説明され、理解を深める場になっています。
セミナーの継続開催決定
このような高い関心を受け、プロシップは「新リース会計基準セミナー」の継続開催を決定しました。今後も最新情報を分かりやすく解説し、企業が直面する具体的な課題に対しても対応策を示していく方針です。
今後のセミナーラインナップ
今後開催されるセミナーはさまざまなテーマで構成されており、以下の内容が予定されています。
- - 新リース会計基準の方針整理セミナー(9月18日)
- - お悩み解決セミナー(9月25日)
- - 税制改正に関するセミナー(9月17日・24日)
このように、企業の会計や財務部門で必要な知識を網羅したラインナップになっております。
動画セミナーの配信も
セミナーに参加できない方に向けて、動画配信も行っています。これから新リース会計に関する情報収集を始める方向けの内容から、経理業務に与えられる影響について詳しく解説するセミナーがあります。
- - イチから始める新リース会計への対応(10月9日)
- - 経理業務に与える影響と主要論点(10月9日)
プロシップと新リース会計基準への対応
株式会社プロシップは、リース会計基準の導入支援において豊富な実績を持つシステムベンダーです。2008年からの現行リース税制への対応実績や、IFRS16号でのプロジェクト対応実績をもとに、詳細な支援を行っています。新リース会計基準に関連する業務負荷の軽減と円滑な制度対応をお手伝いします。
また、精度の高い影響額を試算する「新リース会計影響額試算ソリューション」を提供しており、実務に即した計算が可能です。このソリューションを利用することで、新リース会計基準の準備がスムーズに進むでしょう。
企業の固定資産管理をサポートする「ProPlus+」
プロシップが提供する「ProPlus+」は、IFRS16号で得られた知識を活用し、新リース会計基準に沿った税制対応を総合的に支援するソリューションです。事前整理からシステム導入、運用まで一貫してサポートし、企業の実務に役立つサービスを展開しています。
あなたの企業も、今後のセミナーやソリューションを活用し、新リース会計基準への対応を検討してみてはいかがでしょうか?
詳細なセミナー情報や申し込みに関しては、
株式会社プロシップの公式ウェブサイトをご覧ください。