法人向け生成AI「ビジネスAI」が無料トライアルを開始！新機能紹介

法人向け生成AI『ビジネスAI』が無料トライアルを開始！

2025年2月25日（火）11:00より、Topaz合同会社が提供する法人向け生成AIプラットフォーム『ビジネスAI』において、新たにAnthropic社のモデル「Claude 3.7 Sonnet」が利用可能になります。この新機能の導入に伴い、全てのモデルに対する1ヶ月間無制限の無料トライアルも開始されるという嬉しいニュースが飛び込んできました。

利用しやすさと安全性が魅力の「ビジネスAI」

「ビジネスAI」は、3000社以上の法人に導入された実績がある生成AIチャットサービスです。利用者は簡単にAIを活用することができ、業務の煩雑さを軽減することが可能です。具体的には、文章作成、企画の立案、戦略分析、翻訳など、時間のかかる業務を支援し、ビジネスのデジタルトランスフォーメーション（DX）を加速させる役割を果たします。

また、この『ビジネスAI』は、以下のような特長を持っています：

- 画像生成AIへの対応: 挿絵などに利用可能な画像生成AI機能が備わっており、Stable DiffusionやDALL·Eシリーズに対応しています。
- ChatGPTのファインチューニング: ユーザーは、自分たちのニーズに最適なモデルを簡単に学習させ、使いこなすことができます。
- データの安全性: Microsoft社のセキュアな環境でOpenAI最新AIモデルを利用できるため、データは国内で保管され、安心して利用できる体制が整っています。
- アカウント不要の利便性: 従業員が個人アカウントを作成することなく、安全に様々なAIサービスを利用可能です。
- 利用管理機能: 管理者ポータルを通じて従業員の利用状況を把握し、社内でのデータ不適切利用を監査することができます。

最大の特徴は複数AIの利用ができること

『ビジネスAI』の優れた点は、OpenAIのChatGPTだけでなく、日本初の8万文字対応AI『Topaz Pro AI』を含め、複数のAIからの回答を比較することができる点です。これにより、より良いアイデアや答えを簡単に見つける手助けとなります。

利用シーンの幅広さ

『ビジネスAI』は多種類の機能を提供しています。議事録機能では音声データから自動で文字起こしを行い、簡単にAIに質問を投げかけることができます。また、文章要約やマーケティング文面の作成といったビジネス上で必要とされる多様な業務に役立つ機能を備えています。

特に自然なニュアンスを考慮した翻訳が可能であるため、国際ビジネスにおいてもその力を発揮します。自由なテキスト指示を行なうことで、様々な用途に活用ができる点も魅力です。

手頃な料金設定で導入しやすい

料金設定も導入しやすい配慮がなされています。無料トライアルの申し込みで初期費用が0円。880円（税抜）から利用可能で、代金は通常のAIサービスと比較してもリーズナブルな価格に抑えられています。無制限の無料トライアルが実施されているので、実際に試してから導入を決めることができます。

公式ウェブサイトから資料請求や無料体験が可能なので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。