クロマジャパンが「人とくるまのテクノロジー展 2026」に出展
クロマジャパン株式会社は、2026年に開催される「人とくるまのテクノロジー展」に出展することを発表しました。この展示会では、EV(電気自動車)に関連する先進的な評価技術や試験ソリューションを広く紹介し、業界のイノベーションを促進することが目指されています。
出展の概要
展示会は、横浜と名古屋の二つの会場で行われます。横浜では2026年5月27日から29日まで、名古屋ではその約三週間後の6月17日から19日まで行われます。このイベントは、EV化が進む自動車業界において不可欠とされる試験技術をユーザーに提供する絶好の機会となります。
1. EV・電動化開発を加速する統合試験ソリューション
本展示会では、EV開発に必要な試験が実環境に近い形で行われることを通じて、さまざまなソリューションが提案されます。具体的には、以下の試験が重点的に行われます:
- - バッテリー(パック)試験
- - EV/EVSE 模擬試験
- - モーター、インバーター、eAxleに関する試験
- - 充電規格に基づく試験(CHAdeMO、CCS1/2、GB/T、NACS)
これにより、単体の装置だけでなく、それらを組み合わせたシステム全体の評価が行われ、その重要性が強調されます。
2. 電力回生式・双方向電源による高効率試験
電動化の評価の中心である電源と電子負荷において、電力回生式の双方向AC/DC電源を駆使した試験が行われます。これにより、以下の実施が計画されています:
- - EV/EVSE模擬
- - バッテリー模擬
- - 系統連系および回生試験
これらにより、エネルギー効率の向上や再現性を両立させた試験手法が紹介されます。
3. 車載部品・半導体評価を支える信頼性試験
車載品質が求められる領域では、電子部品や半導体に対する安全性と信頼性が重要です。これに関連する試験には以下が含まれます:
- - 受動部品(巻線部品)評価
- - 部分放電試験や絶縁信頼性試験
- - HILSに基づくシステム検証
信頼性評価の重要性が増す中で、こうした試験が求められています。
展示製品の紹介
展示予定の製品には、次のようなものがあります:
- - EV向け自動検査システム(ATS 8000)
- - 電力回生式双方向交流電源(Model 61812 シリーズ)
- - 双方向DC電源(Model 62000D シリーズ)
- - EVバッテリー評価用試験システム(Model 170X0 シリーズ)
- - 巻線部品試験器(Model 19036)
- - 部分放電試験器(Model 19501)
なお、展示内容は会場ごとに異なる場合がありますので、あらかじめ確認することをお勧めします。
来場について
展示会では、クロマジャパンの営業や技術スタッフが常駐し、さまざまなお客様のニーズに合わせた最適なソリューションを提案します。また、注目のテストソリューションも紹介される予定ですので、興味のある方はぜひご来場ください。 横浜会場の展示ホールは272、名古屋会場は展示ホールD 140です。
【開催概要】
- - 横浜会場: 人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA
- 開催日時: 2026年5月27日(水)~29日(金)10:00~17:00
- 会場: パシフィコ横浜
- ブース位置: 展示ホール 272
- - 名古屋会場: 人とくるまのテクノロジー展 2026 NAGOYA
- 開催日時: 2026年6月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
- 会場: Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
- ブース位置: 展示ホールD 140
会社紹介
クロマジャパン株式会社は、台湾に本社を置くChroma ATE Inc.の日本法人であり、電源や半導体分野のテストソリューションにおいて世界をリードしています。顧客ニーズに応じた技術サポートや保守メンテナンスを提供し、日本国内の高品質な製品を世界中に届けています。
所在地は神奈川県横浜市港北区新羽町888で、公式サイトは
こちらです。
本件に関するお問い合わせは、クロマジャパン株式会社市場推進室までどうぞ。