肉の日企画:地域の子どもたちに大切な食の教育を
愛知県名古屋市に本社を構える杉本食肉産業株式会社(通称:スギモト)が、創業125周年という特別な年に、食育活動に力を入れる取り組みを発表しました。2026年の2月9日、肉の日に地域の幼稚園と協力し、地元愛知の名産である銘柄和牛「みかわ牛」を使用した特別給食と食育イベントを実施します。
食育イベントの概要
このイベントは、愛知県名古屋市緑区に位置する丘の上幼稚園の年長クラス対象で、肉の日をテーマに、食育活動が行われます。参加する子どもたちは、牛肉やその元となる牛について楽しく学びながら、食べることの大切さや命への感謝を体験します。具体的な日程は2026年2月9日(月)で、イベントの流れは以下のようになります。
1.
午前11時:食育のお話
参加する子どもたちは、初めに色々な肉料理をビジュアルで学びます。これにより、牛肉がどの料理に使われているのか、また牛肉の認識を深める内容となっています。
2.
牛を育てる農家を知る
親しみやすい方法で、牛を育てる酪農家や畜産農家について学ぶ時間が設けられています。どのように牛が育ち、私たちの食卓に届くのかを知ることで、感謝の気持ちが育まれます。
3.
絵本の紹介
命をいただくことへの感謝をテーマにした絵本が紹介され、この取り組みから子どもたちが気持ちを育むことが期待されます。
4.
牛の部位について学ぶ
牛の部位を視覚的に学ぶことで、無駄なく様々な形で牛を食べていることを理解します。
5.
スギモトオリジナルキャラクター「スギモー」のアクティビティ
ぬりえや折り紙のクラスが設けられ、楽しく学ぶ時間が提供されます。
美味しい給食の提供
イベントの後半では、スギモトが自ら育てた「みかわ牛」を使用した特別給食が提供されます。メニューは以下の通りです:
- - スギモトDAY!牛焼肉丼
- - キャベツ入りスパゲティサラダ
- - 若布と椎茸のスープ
- - オレンジ
この特別な給食には約1800食が用意され、参加するすべての子どもたちが楽しみにできる内容としています。
この取り組みは、肉の日を利用して食育の重要性を広めるためにデザインされており、多くの保護者や地域の方々にとっても意味深い時間となることでしょう。
みかわ牛とは?
「みかわ牛」は、愛知県三河地方で育てられる黒毛和牛であり、そのきめ細かな肉質と上品な甘みが特長です。生産者たちが地域に根差した飼育方法で大切に育てているこの牛肉は、愛知県を代表するブランドのひとつです。
スギモトの食育への取り組み
スギモトは、地域の子どもたちに食の大切さを伝えることを重要視しており、今回のイベントを通じて、子どもたちにお肉の美味しさだけでなく、命をいただいていること、そして地元産業への感謝の気持ちも伝えたいと考えています。今後も地域密着型の企業として、引き続き食育活動を展開し、地域社会とのつながりを深めていく所存です。
愛知県が誇る文化を次世代に継承していくこの企画に、ぜひ注目してみてください。