Coworkが新機能追加
2026-06-10 12:05:40

法人向けAIエージェント「Cowork」が管理機能を強化し、安全性を向上

法人向けAIエージェント「Cowork」、新機能を導入



株式会社ナレッジセンスが提供する法人向け自律型AI「Cowork」が、2026年6月10日より組織管理者向けの新機能「ドメインブロックリスト」を全ベータ版ユーザーに向けて公開しました。この機能によって、管理者はAIエージェントがアクセスできるドメインを一元的に制御でき、セキュリティ向上に寄与します。

Coworkとは



「Cowork」は、ブラウザ上のさまざまな操作を自動化し、複数のツールを横断して利用できる法人向けのAIサービスです。業務効率化やサービス品質の向上を求める企業に導入が進んでいます。特に、セキュリティ高い環境が求められる中、ナレッジセンスの「ChatSense」は多くの企業、特に500社以上の大手企業に採用されています。

機能拡充の背景



近年、AIによる業務効率化が進む中で、企業の管理部門からは「AIが業務外サイトにアクセスしないよう制御したい」「部署ごとにAIのアクセスグループを管理したい」という声が増えていました。このようなニーズに応えるため、Coworkは新たにドメイン制御機能を導入しました。

この「ドメインブロックリスト」機能により、管理者は安全な範囲でAIが操作を行うドメインを設定できるだけでなく、組織のセキュリティポリシーに準じた安全な運用を実現できます。

機能の特徴



1. ドメイン単位でのアクセス制御
組織管理者は、特定の業務外サイトや情報漏洩のリスクがあるドメインをブロックリストとして管理できます。これにより、安全にCoworkの機能を利用できる環境が整います。

2. セキュリティポリシーの遵守
各社の情報セキュリティポリシーに基づいて、AIがどのようなドメインにアクセスできるかを統一して管理できるため、エンドユーザーも安心してAIサービスを利用できます。

3. 既存機能との連携
これまで提供してきた許可サイトのみでの自動化や、高リスク操作時のユーザー確認機能ともシームレスに連携するため、企業全体で多層的なAIガバナンスが確保されます。

ChatSenseについて



ナレッジセンスの提供する「ChatSense」は、AI関連業務を効率化するだけでなく、セキュリティ機能も充実しています。チャット内容をAIの学習から守る機能やプロンプトの社内共有が可能な独自機能など、法人向けに特化した機能がそろっており、エンタープライズプランでの利用も可能です。また、初期費用がかからず、最低利用期間がないため、多くの企業が試しやすい環境が整っています。

ナレッジセンスの取り組み



ナレッジセンスは、生成AIを活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速し、生産性を向上させることを目指しています。多様な生成AIサービスを展開し、企業からの相談に応じて、さまざまなニーズに合わせたソリューションを提供しています。

企業情報



株式会社ナレッジセンスは、東京都港区に本社を構え、2019年に設立されました。法人向けChatGPTサービス「ChatSense」の他に、DX戦略のコンサルティングを行っており、特に生成AIを利用して企業の業務効率を高めるためのサービスを展開しています。詳しくは、公式ウェブサイトをご覧ください。

ナレッジセンスは、社員の業務効率アップを支援するため、生成AIサービスのさらなる充実に努めていく予定です。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: AIエージェント ナレッジセンス Cowork

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。