第63回神宮式年遷宮 瀧原宮 御木曳 特別奉曳ツアー
2026年の春に、三重県多気町の「kiond」から新たな体験型ツアーがスタートします。今回のツアーでは、伊勢神宮の別宮である瀧原宮にて、20年に一度の民俗行事「御木曳」に一般参加者が「特別神領民」として参加できる貴重なチャンスが提供されます。
ツアーの背景
「御木曳」とは、神社の社殿を新たに建て替える際に使用される御用材を曳き、奉納する伝統的な行事です。この催しは、地域の住民によって長年支えられてきましたが、現在は過疎化や少子高齢化の影響を受け、その担い手が少なくなっています。そこで、kiondとヴィソンホテルマネジメント、大紀町観光協会が協力し、地域課題の解決と共に、一般の方にも参加していただける新たな参加体験ツアーを企画しました。
ツアーの特徴
1. 20年に一度の貴重な体験
瀧原宮では、古くからの神事に深く根ざしており、その歴史は2000年以上にわたるとされています。御木曳は、単なる行事ではなく、地域住民と神様、そして参加者とのつながりを感じられる特別な時間です。そのため、20年という長い期間を経て、再びこの行事に参加できる機会は非常に貴重です。
2. 講話と体験
ツアーの初日は、kiond内の体験施設にて、瀧原宮の歴史や行事についての講話が行われます。これにより、参加者は事前にその意義や文化について学ぶことができ、理解を深めることができます。また、 御神木と同じひのきを使用したお箸作りや装束の配布など、体験も充実しています。
3. 新しい旅のスタイル
VISON内での宿泊やリゾート施設を利用することで、地域の伝統文化を感じながら新しい旅のスタイルを楽しむことができます。このツアーを通じて、参加者は「旅」が地域課題の解決に貢献する可能性を体験することができます。
ツアーの概要
- - 開催日: 2026年4月11日(土)出発、行事は4月12日
- - 宿泊先: 旅籠ヴィソン
- - 旅行代金: 45,800円(食事3回含む、お土産付き)
- - 旅程: 名古屋駅出発→VISON到着→お箸づくり体験→夕食→御木曳体験→名古屋駅到着
参加者の声
関係者たちは、このツアーを通じて、地域の魅力や日本の伝統文化を共有し、次世代に伝えていくことの重要性を強調しています。また、参加者全員が神宮の歴史を感じ、共に神木を曳くことによって得られる貴重な体験が、地域の人々とのつながりを豊かにしていくでしょう。
おわりに
この特別なツアーは、ただの観光ではなく、文化との深いつながりを体感する機会です。あなたも「特別神領民」として、20年後の未来を見据えた貴重な経験をしてみませんか?ツアー参加についての詳細は、公式サイトでご確認ください。