コカ・コーラが女性起業家支援を強化
米国The Coca-Cola Foundation(以下TCCF)は、東京都渋谷区の一般社団法人Women’s Startup Lab Impact Foundation Japan(代表:堀江愛利)への支援を継続しています。2023年には、女性起業家支援のために新たに15万ドル(約2,200万円)を助成することが決まりました。これは、同財団が日本の女性起業家の成長を支える重要な取り組みの一環です。
この一般社団法人は、2022年の国際女性デーに設立され、アメリアス(Amelias)という名称のもと、起業家精神に溢れる女性の活躍を目指す活動を行っています。TCCFは2024年からこのアメリアスの活動に対する助成を開始しました。
これまでのプログラムでは、対面およびオンラインの月次メンタリングコミュニティを通じて、日本各地の女性起業家たちに対し、ワークショップやネットワーキングの機会を提供し、数百名の参加を得てきました。また、成功した起業家からの知見の共有により、参加者たちはインスピレーションを受け、スタートアップビジネスの立ち上げと成長を支援されました。
新たな助成の内容と意義
今回、TCCFからの支援によって、2025年のプログラムが開始される予定です。このプログラムでは、事業の成功を目指すだけでなく、社会にポジティブな影響を及ぼすことを目指す革新的なスタートアップ企業6〜10社に、初期の資金が提供されます。さらに、これらの企業にはアメリアスからのメンタリングやネットワーキングの機会、そしてケーパビリティ構築に向けた支援が行われる予定です。
TCCFにとって、経済的エンパワーメントは重要な支援対象の一つであり、女性起業家への支援はその中心的な活動の一環です。40年間にわたって、TCCFは地域社会での起業や就労、経済的自立を促進するためのプログラムを支援し、世界中で経済的繁栄の実現を目指しています。
代表のコメント
堀江愛利氏は「The Coca-Cola Foundationからの継続的な支援により、より多くの女性起業家が自らのビジョンを実現し、社会にポジティブな影響を与えることができることを大変嬉しく思います。この助成金は、私たちの提供するメンタリングやネットワーキングと組み合わせることで、女性起業家が資金調達の障壁を乗り越え、持続可能な成長を達成するための大きな力となります。女性のアイデアが持つイノベーションが、地域社会や日本全体に恩恵をもたらす未来を目指して、今後も積極的に支援を続けてまいります」とコメントしています。
The Coca-Cola Foundationについて
TCCFは、地域社会に前向きな変化をもたらすことを使命とし、複雑な世界的課題に対応する革新的なアイデアや団体を支援しています。現在は、安全な水への持続可能なアクセスや気候変動対策、防災・減災、循環型経済、経済的エンパワーメントなどの分野に重点を置いて寄付を行っています。設立以来、16億ドル以上の助成金を通じて世界中の地域社会を支援してきました。詳細については
こちらのウェブサイトをご覧ください。