すとぷり10周年ライブ
2026-08-22 12:27:18

すとぷり10周年アリーナツアー東京公演レポート!感動と盛り上がりのフィナーレ

すとぷり10周年アリーナツアー東京公演レポート



2026年8月20日、東京の国立代々木競技場第一体育館で行われた、2.5次元アイドルグループ「すとぷり」の結成10周年記念アリーナツアー『すとろべりーめもりー Vol.10th anniversary ~すとぷり ARENA TOUR~』の東京公演ファイナルが大成功を収めました。このツアーは、全国4都市で13公演が行われ、総動員数は約15万人に達しました。ここでは、記念すべきファイナル公演の魅力を余すところなくお伝えします。

公演が始まる前、莉犬とるぅとによる影アナウンスが流れ、ファンの心を掴むような温かなやりとりから始まります。「ついにオーラスだね」「ドキドキだよ」と伝える二人の声が、会場の期待感を高めました。暗転した会場では、秒針の音が響き渡り、幕が振り下ろされる様子が緊張感を演出。LEDスクリーンに映し出されたアニメーションは、メンバーの過去や成長を描いており、10年間の歩みを振り返る感慨深いオープニングとなりました。

メンバーたちは、王冠型のゴンドラに乗り登場し、それぞれのイメージカラーの豪華なマントを纏っています。1曲目に披露される「Prince」では、指切りの動作で「ずっと一緒にいるよ」と感じさせ、続く「プロポーズ」では、華麗なステップでファンの心を奪います。続くマッシュアップ「Here We Go!!」と「AGAIN」では、ダンスの華やかさとともに火花が散り、その盛り上がりは最高潮へ。

自己紹介ナンバー「Next Stage!!」では、さとみが「おまえたちの声帯を俺にくれ!」と呼びかけ、会場の一体感がさらに増していきます。トロッコに乗って移動する様子は、ファンの歓声を浴びながら、まるで一体となったような感覚を生み出していました。

さらに、メンバー同士の愛情と思いやりを感じるシーンも多数見られました。仲良くハグする様子や、目を合わせて投げキスをする仕草には、長い年月を共に歩んできた深い絆が表れていました。ここでのダンスは、10年の変化を感じさせつつも、仲良しな関係性が伺えました。

公演の中では、時折クールな楽曲も登場し、観客の心を掴んで離しません。「STRIKE the PRISON!!」では、挑発的な歌とダンスで観客の視線を惹きつけ、次第に盛り上がりを見せます。続くコラボコーナーでは、オリジナルアニメ「遠井さん」からインスパイアを受けたショーが行われ、メンバーが異なる演出を見せ、観客は魅了されました。

本ツアーでは数々の初披露や新衣装もあり、ダイナミックなパフォーマンスが際立っていました。「GO GO CRAZY」や「Ride on Time」では、ファイヤーボールやスパークラーが飛び交い、迫力あるステージを作り出しています。メンバーの歓声とファンの応援が重なり、会場は一体感に包まれました。

このような公演の中で、メンバーたちはリスナーへの感謝の気持ちを添えながら、観客との交流を大切にしました。その思いが伝わるメドレーや新曲もあり、特に「アニバーサリー」では再び王冠型ゴンドラに乗り、思い出を振り返りながら歌い上げます。「みんながこうして応援してくれているから、僕たちは歩いていけます」と語る莉犬の言葉は、観客の心に深く響きました。

約3時間にわたる公演の最後には、ダブルアンコールが行われ、「Dreaming Parade」が披露され、観客は夢のような瞬間に浸りました。公演を締めくくる「ありがとうございました」との言葉で、全員が心から感謝の気持ちを伝えました。新たな挑戦を次々に続ける彼らの姿には、これからの期待が高まります。

「すとぷり」は、この10年間で多くのリスナーの心を支える存在となり、今後も新たな表現を生み出し続けるでしょう。この特別な夜は、メンバーとリスナーの愛で育まれた思い出として、永遠に残ることでしょう。彼らの未来に目が放せません。


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