中部最大級の製造業展示会「ものづくりワールド」に出展
2026年4月8日(水)から10日(金)まで、名古屋のポートメッセで開催される「第11回 ものづくりワールド」に、マジックソフトウェア・ジャパンが出展します。小間番号は10-44です。この展示会は中部エリアにおける製造業向けの大規模なイベントであり、多くの企業とプロフェッショナルが集まります。
近年、製造業界では人手不足や熟練技術者の不足、さらには原価上昇が深刻な問題となっています。こうした背景から、製造業のデジタル化、すなわち「製造DX」が求められる時代が到来しました。しかし、既存の生産管理システムや各現場ごとに最適化された個別システムは、情報の流れを分断し、必要なデータのリアルタイム把握を妨げる要因となっています。
展示のテーマとアプローチ
本展示では、「既存資産を活かす製造DX!つなぐ・つくるを高速化し、工場の『今』を可視化する」というテーマを掲げています。目的は、大規模なシステム変更を伴わずに、既存システムを有効活用し、短期間・低コストで現場のデジタル化を進めることです。
特に、製造現場における設備稼働状況や生産進捗がリアルタイムで把握できるような仕組みを提供します。これにより、製造ラインの生産性向上や業務効率化を実現し、競争力を高めることが可能になります。
展示内容の概要
マジックソフトウェアは以下の3つの視点から、製造DXの具体策を提案します。
1.
生産現場のデータ連携によるリアルタイム可視化(Magic xpi)
PLCやセンサーといった機器と、SAPなどの基幹ERPシステムとの連携が非プログラミングで可能です。これにより、手入力のミスを削減し、製造ラインにおけるリアルタイムのデータ可視化を実現します。現場と経営の間に迅速なデータの流れを構築できるため、意思決定のスピードも向上します。
2.
現場のペーパーレス・モバイル化による業務効率化(Magic xpa)
紙の作業報告書や点検表をスマートフォンやタブレット向けのアプリに置き換えることで、現場での進捗報告や作業管理をスムーズに行えます。これにより、現場からバックヤードに戻る必要がなくなり、効率的に業務を進めることができます。
3.
製造業向けパートナーソリューションによる実践的なDX提案
中部エリアのパートナー企業と共に、実績のあるシステム構築手法を使った具体的な事例を紹介し、業種に応じた課題解決方法を提示します。さまざまな業態のニーズに対応したソリューションが提供されます。
セミナーと開催概要
また、展示会場内では、4月8日(水)15:10から15:30まで「データ連携とエッジソリューションで実現する作業自動化・見える化・すぐ直せる業務改善の新しい形」と題したセミナーも行います。効率的なシステムを活用する方法や現場の困りごとの解決策を、具体的な事例を交えながらお話しします。
- 展示会名:第11回 ものづくりワールド[名古屋]
- 日程:2026年4月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00
- 会場:ポートメッセなごや
- 主催:RX Japan株式会社
マジックソフトウェア・ジャパンでは、今回の展示会を通じて製造業のデジタル改革に貢献できることを期待しています。ぜひ、ブースへお越しいただき、最新の技術を体感してください。
詳細な情報や来場登録は、公式サイトをぜひご参照ください。