新春キャンペーンで利回り10%!「みらファン第15号」登場
株式会社みらいアセットが運営する不動産クラウドファンディング「みらファン」が、2025年のスタートに向けて「新春キャンペーン」を打ち出します。1月10日から募集が開始される「みらファン第15号」は、特別利回り10%を想定。今回の記事では、このキャンペーンの魅力や「みらファン」の特徴について詳しくお届けします。
「みらファン」とは
「みらファン」は、地域を活性化させることを目的とした不動産クラウドファンディングです。投資家は1口1万円から資産運用に参加でき、初心者でも安心して取り組むことができるのが特徴です。運営を開始したのは2022年9月で、それ以来すべてのファンドで賃料からの配当を基本にした投資モデルを採用しています。このような設計により、累計配当実績は年利約6.24%に達しています。
新春キャンペーンの内容
2025年の前半を華やかにスタートさせる「みらファン第15号」は、通常の利回り6%にキャンペーン金利4%をプラスした特別利回り10%(年利・税引前)を予定しています。これは期間限定で、競争が予想されるため、先着順での申し込みが推奨されています。
募集概要
- - 募集金額: 167,700,000円(最低成立優先出資額120,000,000円)
- - ファンド総額: 409,700,000円
- - 募集口数: 16,770口
- - 想定利回り: 10.0%(年利・税引前)
- - 募集単位: 1口1万円(上限なし)
- - 募集期間: 2025年1月10日12:00 ~ 2025年1月22日23:59
- - 運用期間: 2025年2月1日 ~ 2025年4月30日(89日)
対象物件の魅力
今回の募集で対象となるのは愛知県海部郡蟹江町に位置する事務所店舗ビルです。蟹江町は名古屋中心部へのアクセスが非常に良く、生活利便性が高い地域です。この物件は、近鉄蟹江駅周辺にあり、周辺には多くの店舗や事務所が立ち並び、賑わいを見せています。また、物件周辺には1日に1万人以上が利用する駅があり、周辺住民の往来が多い場所と言えるでしょう。
さらに、ビルには駐車場が完備されており、医療機関や教育機関、美容関連店舗などが安定して入居しています。これにより高い稼働率が維持されており、安心して投資を行うことができます。
安心・安全な投資
「みらファン」は、投資家の保護を重視しており、優先劣後方式を導入しています。これは、万が一の損失に対して一定の安全策が講じられていることを意味します。また、運営には20年以上の実績を持つみらいアセットが関与しており、その信頼性は高いと言えるでしょう。
まとめ
不動産クラウドファンディング「みらファン」は、少額から気軽に投資ができる上に地域への貢献もできる素晴らしい仕組みです。新春キャンペーンで提供される特別利回り10%は、この機会を逃さずに投資を始める絶好のチャンスです。興味を持たれた方は、ぜひ公式サイトで詳細を確認してみてください。
公式サイト:
みらファン