名古屋に誕生した街づくり・不動産活用ギルドの全貌
名古屋市に位置する日本最大級のオープンイノベーション拠点「STATION Ai」では、街づくりや不動産、建設分野に関心を持つ企業や自治体、スタートアップが参集し、共創を目指す専門コミュニティ「街づくり・不動産活用ギルド」が新たに設立されました。本ギルドは、約50社から成る横断的なネットワークを形成し、街を豊かにするための議論や創造的な活動を展開しています。
ギルド設立の背景
「街づくり・不動産活用ギルド」が立ち上げられた背景には、都市開発や不動産活用の現場で見られる構造的な課題があります。自治体や大手企業は大規模なプロジェクトを展開する一方、先進的なスタートアップとの接点は少なく、情報や経験が分断されがちです。このギルドは、こうした分断を克服し、共創モデルを創出するための場となることを目指しています。
活動内容と特徴
ギルドの主な活動には、定期的なピッチイベントや勉強会、フィールドワークが含まれます。これにより、参加者同士がリアルタイムで意見交換を行い、多様な知見を共有しています。
ピッチイベント
JR東海によるリバースピッチをはじめ、事業会社や自治体によるリバースピッチ、スタートアップによるピッチイベントを定期的に開催しています。これらのイベントは、参加者からの関心が高く、業界を超えた交流の場となっています。
建設関連の勉強会・視察会
また、株式会社フジタによるSTATION Aiツアーやセミナーも実施され、専門的な知見の共有が行われています。勉強会では建設DXや業界の最新動向に関する議論が行われ、多くの参加者が実務知識を深める機会を得ています。
フィールドワークと地域連携
更には、半田市を中心にフィールドワークや地域交流イベントも進行中で、地域の現場を踏まえた実態把握や課題整理に取り組んでいます。これによって、実践的な意見交換が行われ、地域におけるさらなる共創アイデアが生まれています。
参加企業・自治体の声
「街づくり・不動産活用ギルド」のメンバーである企業および自治体の皆様からは、行政課題や地域課題に対する相談が寄せられています。新たな事業の創出や業務のDX推進など、さまざまな分野での共創が期待されています。
STATION Aiについて
「STATION Ai」は、オープンイノベーションを推進する拠点として、スタートアップの育成や新規事業の創出を支援しています。多彩な企業や大学、機関が参画し、協力の場を提供していることから、ギルドの活動が次世代の街づくりに向けた新しい流れを生むことが期待されます。
まとめ
街づくりや不動産、建設に関心がある企業や自治体の皆様、ぜひこの「街づくり・不動産活用ギルド」に参加してみませんか?共に議論し、アイデアを育て合い、次なる一歩を踏み出しましょう。新たな共創の波が名古屋から始まります。詳細はSTATION Aiの公式ホームページや、ギルド公式ページをご覧ください。