風に負けない傘
2026-09-02 11:17:17

新発想の耐風傘、TOUGHNESS ANTI-FLIPが悪天候に立ち向かう

新発想の耐風傘、TOUGHNESS ANTI-FLIP



近年の都市部においては、ゲリラ豪雨や強いビル風が日常的に発生しています。雨の日に傘を差して外を歩く人々の姿は見慣れた光景ですが、その中には、悪天候にまつわるストレスが多く存在します。風にあおられ、せっかく準備した傘が不意に裏返り、慌てて直す姿は、あまりにも不格好です。傘は本来「雨や風から守る道具」であるはずなのに、なぜこうしたトラブルに見舞われるのでしょうか。

アンベル株式会社(代表取締役:辻野義宏)は、この矛盾に目を向け、2026年9月2日より発売する「TOUGHNESS ANTI-FLIP」という全天候型折りたたみ傘を発表しました。販売価格は7,700円(税込)で、公式オンラインストアや法人向けの卸売も行います。事前予約が開始された8月17日からは多くの予約が寄せられ、発売前から大きな注目を集めています。

「折りたたみ傘の真の強さ」への問いかけ



TOUGHNESSシリーズは、都市の厳しい天候下でもスタイルを守る傘をコンセプトに開発されています。2026年6月25日放送のテレビ東京「頂点サマ」では「警報級の風も耐える最強傘」としても紹介されました。

しかし、代表取締役の辻野氏は、「折りたたみ傘にとって、本当の強さとは何か」という問いを常に探求してきました。従来の耐風傘は、強風を受けるとあえて裏返るという構造が一般的ですが、それでは使用者はいつ裏返るかという緊張感から解放されません。これを解決するため、アンベルは独自の「ANTI-FLIP構造」を開発し、風圧を逆手に取る形で骨が裏返るのを防ぐ技術を実現しました。

製品の特長



1. ANTI-FLIP構造



TOUGHNESS ANTI-FLIPの最大の特徴は、このANTI-FLIP構造です。一般的な傘が風に逆らって裏返るのに対し、この傘は風圧を利用して骨が内側に引き戻されます。これにより、風が強くなるほど逆に安定する仕組みが生まれ、表に出るストレスが大幅に軽減されます。人工送風環境において、風速15m/s以下で裏返ることはないという実証結果もあります。

2. 大判7本骨



親骨が58cmの7本骨構造を採用しており、一般の6本骨に比べて生地面積が約5.3%広く、風圧を面全体で受け止めます。また、簡単に開閉できる自動開閉機能が搭載され、重い荷物を持っていてもワンプッシュで操作が可能です。

3. トリプルブロック機能



この傘は紫外線、可視光線、近赤外線の全てを遮断する特殊なコーティングが施された生地を使用しています。特に近赤外線を99.9%カットし、驚異の遮熱効果率81.6%を達成しています。日傘としても雨傘としても使用できるため、オールシーズン活躍します。

4. 秒速プリーツ™



収納時間を約半分に短縮するために、独自の形状記憶生地を使用しています。これにより、傘を閉じる際も元の形に素早く整うことができ、ストレスの少ない収納動作を実現しました。

5. 厳選された重さ



TOUGHNESS ANTI-FLIPの重量は350gです。この数字は軽量傘ではありませんが、これは軽さが全てではないという信念に基づいています。しっかりとした重さが、強風に対して安定感をもたらします。この傘は単なる軽さを追求したのではなく、使う人に安心感を提供するための「意図した重さ」を持っています。

まとめ



TOUGHNESS ANTI-FLIPは、これまでの耐風傘に一歩踏み込んだ新たな体験を提供します。悪天候の中でも安心して、ストレスフリーで日常を過ごせる道具として、多くの人々に愛されることでしょう。9月2日からの発売を心待ちにして、ぜひその良さを実感していただきたいです。

実物が体験できる展示会



なお、取材や実物確認をご希望の方は、2026年9月2日〜4日に東京ビッグサイトで開催される「LIFE×DESIGN 20th Edition by Tokyo International Gift Show」にてご覧いただけます。実際に「裏返らない傘」を体験し、その魅力をチェックしてみてください。

参考リンク




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サードペディア百科事典: アンベル株式会社 TOUGHNESS ANTI-FLIP 安心の傘

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