初夏の訪れと共に楽しむ、ほっかほっか亭の「おろし天丼」新登場

初夏の味わいを感じるほっかほっか亭の新メニュー

初夏が近づくと、気温も上昇し、湿気が増えるこの季節。多くの方が食欲を失いがちですが、そんな時こそ、「ほっかほっか亭」の新メニューで心も体もリフレッシュしましょう。2025年6月1日から登場する「おろし天丼」を始めとしたさっぱりおろしシリーズは、ぜひ食べてみる価値があります！

おろしシリーズの魅力

夏季限定の「おろし天丼」や「おろし幕の内弁当」は、どちらも初夏の味わいを感じさせてくれる一品です。特に、「おろし天丼」は、640円（税込）という価格でありながら、食べごたえ満点の天丼です。

このおろし天丼には、シャキッとした食感の鬼おろしがたっぷり添えられ、ぷりぷりのえびや風味豊かなごぼう、さらには新鮮な夏野菜のなすやオクラなどが使用されています。とうもろこしやちくわの磯辺もサクサクの天ぷらに仕上げられ、昆布やかつお節、しいたけなどの旨味が詰まった天丼たれと一緒に楽しむことができます。

健康的な幕の内弁当

もし、よりバランスの取れた食事を望むなら、「おろし幕の内弁当」660円（税込）もオススメです。こちらは、夏野菜の天ぷらをメインに、大分産のかぼす果汁が香る大根おろしソースとともに、おろし焼き豚しゃぶが添えられています。たまごやきや、味のしっかり染みた鶏肉と根菜の甘辛煮など、様々なおかずが楽しめて、色とりどりの食材で見た目にも満足できる一品です。

待望の天ぷら御膳も登場

さらに、6月12日からは「おろし天ぷら御膳」850円（税込）も新たに仲間入りします。この贅沢な御膳には、店内で手づくりの天ぷらがふんだんに盛り込まれており、えび、なす、オクラ、ごぼう、ちくわ磯辺など、夏の旬の素材がたっぷり。粗めにおろした大根を使ったおろしと一緒にさっぱりと食べることができ、食欲がなくなりがちな季節に最適です。

地域に密着したほっかほっか亭の魅力

ほっかほっか亭は1976年に埼玉県草加市で始まり、その後地域に密着した店舗展開が続けられています。「炊きたて、できたて、手づくり」をモットーに、全国で817店舗を展開。お客様の健康を考えたメニュー開発がされていることから、初夏の食欲減退期にも負けない、おいしい弁当を提供しています。

今後も、ほっかほっか亭では手作りの味を大切にし、新たなメニューを続々と展開していくことでしょう。ぜひ、初夏の味わいを感じに、ほっかほっか亭で新メニューを味わってみてください！