新たなアップサイクルアロマキャンドル『Re:rousoku』のご紹介
名古屋市を拠点に葬祭事業を展開する株式会社ティアが、障がい者アートとコラボレーションしたアップサイクルアロマキャンドル『Re:rousoku』の販売を始めました。このプロダクトは、サステナビリティを意識した素晴らしい取り組みの一環として誕生しました。
アップサイクルキャンドル『Re:rousoku』とは
このキャンドルは、年間26,000件を超える葬儀を手がけるティアが生み出した、残りのろうそくを100%再利用した製品です。これまで葬儀で使用されたろうそくは廃棄されていましたが、今後はそれを回収して再生し、アロマキャンドルとして提供することで、無駄を減らし、環境への配慮を実現しています。日常の癒しや防災用としての機能も持ち合わせており、ただのキャンドルではない価値を提供します。
障がい者アートに込められた思い
このキャンドルの缶のフタには、個性豊かな作風を持つ障がい者アーティストのアール・ブリュット作品が採用されています。鮮やかな色彩のアートは見た目も楽しく、作品購入の売上の一部はアーティストの創作活動に還元されます。これにより、アーティストを支援する仕組みも含まれているのです。
売上の寄付先
『Re:rousoku』の売上の一部は、「一般財団法人あしなが育英会」に寄付されます。この組織は遺児支援に取り組んでおり、ティアは葬祭事業に従事する企業としての責任を果たしています。社会貢献を意識した商品であることが、このキャンドルの大きな特徴です。
商品詳細
キャンドルには2つのサイズがあり、それぞれ異なる香りとアートが楽しめます。
- - 大サイズ(700円): ラベンダーの香り、アート作品名「カラフルキリン」/yuiko
- - 小サイズ(500円): ローズの香り、アート作品名「ボタニカルハチドリ」/CHABI
このように、香りとデザインの両方で楽しませてくれる商品となっています。
アーティスト紹介
使われているアートは、スケッチグラムジャパン公認アーティストのyuikoさんとCHABIさんによるものです。お二人とも自閉スペクトラム症や過去の虐待による知的障がいを持ちながらも、自身の感性を豊かに表現しています。彼らの作品は、アートを通して伝えられる力強いメッセージを感じさせます。
詳しいアーティストの情報を知りたい方は、こちらをチェックしてください。
ECサイトでの購入方法
2025年10月からは、ECサイトでの販売がスタートし、また近日中には興正寺マルシェにも出店予定です。幅広い皆様に手に取っていただけるよう、遠方のお客様にも容易に購入していただける手段を整えています。
今後の取り組み
ティアは今後も、サステナビリティをテーマにしたプロダクトの交流と販売を進め、新しいアール・ブリュット作品のラインアップを拡充させる予定です。人々が共有できる優しさや共感を生む商品づくりを目指し、より多くの方に愛される商品へと成長させていきます。
ティアの取り組みを通じて、ひとつのキャンドルが持つ力が感じられることでしょう。甲高い声で問いかけてくるのは、「あなたもこの美しいアートと共に、サステナブルな未来を考えてみませんか?」です。