コラボスタイルが新制度を導入
愛知県名古屋市に拠点を持つ株式会社コラボスタイルは、2026年1月より新たに「がん検査支援手当」を導入することを発表しました。この制度は、従業員がより健康的な生活を送るためのサポートを強化することを目的としています。
独自の支援制度
同社は「ワークスタイルの未来を切り拓く」を掲げ、従業員の健康を重要視しています。この新制度は、Craif株式会社が提供する尿がん検査「マイシグナル・スキャン」を基にしているため、従業員は実質的に自己負担ゼロで高精度の検査を受けることができます。
健康維持手当との効果的な連携
既存の「健康維持手当」とこの新設手当が組み合わされることで、コラボスタイルの従業員は大きな恩恵を受けることになります。具体的には、通常69,300円の検査費用に対して、手当が10,000円支給されるため、さらに「健康維持手当」を利用することで、総額70,000円が保障され、検査費用が全額カバーされる仕組みです。
従業員とその家族が対象
この制度は、コラボスタイルの従業員本人だけでなく、その被扶養者も受験の対象となります。家族の健康も大切にし、幸せに働き暮らすことを支援するための取り組みです。これにより、従業員が健康管理を意識しやすくなるという目的も果たされます。
健康管理の早期受検を促進
新制度の施行は2026年1月ですが、2025年中に受検した場合でも遡及して手当が支給されるため、早期の健康管理が可能になります。これにより、従業員ががん検査を受けるきっかけが増え、健康意識の向上が期待されています。
経営層からの思い
コラボスタイルの松本社長は、この制度導入の理由を、「心身の健康維持が最も重要」と述べています。過去に大切な仲間をがんで失った経験から、従業員の健康を守るために強い思いを持っています。そこで、手間や痛みが少ない検査方法を導入し、経済的理由での受検躊躇を無くすための実質負担ゼロの仕組みを作り出しました。
マイシグナル・スキャンとは
「マイシグナル・スキャン」は、尿中に含まれるマイクロRNAをAIが解析し、10種のがんリスクを評価する検査です。尿を採取するだけで、体に優しい検査方法であり、早期発見に寄与することが期待されています。
コラボスタイルについて
コラボスタイルは、快適で働きがいのあるオフィス環境を提供するためのさまざまな取り組みを行っています。また、デジタルの力を活用して業務の効率化を図る「コラボフロー」を展開し、リアルとデジタルの両方で新しい働き方を促進しています。
社名:株式会社コラボスタイル
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋36階
代表者:松本 洋介
設立:2013年7月
URL:
コラボスタイル
この新たな取り組みは、従業員が健康であることの大切さを実感し、より快適で魅力的な職場づくりにつながっていくことでしょう。