KOSENJIN SUMMIT 2026で高専エンジニアが建設DXの最前線を語る
2026年3月1日、名古屋のSTATION Aiにて開催される「KOSENJIN SUMMIT 2026」において、
高専エンジニアが集結し、デジタル技術による建設業界の革命がテーマとされます。このイベントの主な目的は、高専人の実践的な技術と知識を基に、社会にポジティブな影響を与え、各参加者が学び合うことです。
KOSENJIN SUMMITの概要
「KOSENJIN SUMMIT」は全国の高専卒業生同士のネットワークを強化するために実施され、今年で3回目を迎えます。過去2回は東京と大阪で行われ、毎回多くの高専生やOBOGが集まっています。今回の名古屋開催に際しての期待も高まっています。
日時と会場
- - 日時: 2026年3月1日(日)13:00開会(12:00開場)
前日には、同じく名古屋で『With KOSEN進路研究セミナー』が開催され、高専生にとっては貴重な機会です。
- - 開催場所: STATION Ai(名古屋市昭和区)
前日のイベント参加者には交通費の補助もあり、参加しやすい環境が整っています。
- - 対象: 高専生、OBOG、教員など
- - 定員: 1000人
- - 参加費: 高専生・大学生は無料、一般の参加者には層別の参加費が設定されています。
株式会社プロッセルホールディングスの横山CEOの登壇
今回の分科会には、プロッセルホールディングスの代表である横山和輝氏が登壇し、建設業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)において高専エンジニアの役割について語ります。
この分科会では、「高専エンジニア集団が作る建設DXの最前線」と題して、高専出身のエンジニアたちがどのようにデジタルツールやAI技術を活用しているのか、その具体的な事例や実装方法について詳細に紹介します。
建設業界のDXと高専エンジニアの実力
近年、建設業界はデジタル技術の導入によって劇的な変化を遂げており、特に高専卒業生が中心となったスタートアップが重要な役割を果たしています。ONESTRUCTIONという企業がその一例です。この会社はAIやデジタルツインといった最新技術を駆使し、従来の建設業務を革新しています。
高専教育は「実装力」と「現場感覚」を重視しており、これがレガシーな産業のDXを進めるための決定的な要素となっています。
分科会では、これらの技術を実現するための具体的な手法や、業界のニーズにどのように応えているのかについて発表される予定です。
KOSENJIN会について
一般財団法人高専人会は2022年に設立され、高専卒業生同士のネットワークを強化し、互助活動を通じて高専の価値向上を目指しています。また、高専生のキャリア支援やプロジェクトを通じて未来の技術者を育成する活動も行っています。
今後も、KOSENJIN SUMMIT 2026を通じて、高専の実力とその可能性を広く伝えていくことが期待されています。若きエンジニアたちの挑戦を一緒に応援しましょう!