愛知のインテリア革命!新作カーテン見本帳『コントラクトカーテン vol.11』が登場
愛知県名古屋市に本社を置く信頼のインテリア企業、株式会社サンゲツが、医療・福祉施設や教育施設、その他さまざまな施設向けに新たなカーテン見本帳『コントラクトカーテン vol.11』を2025年9月25日(木)に発刊します。この見本帳は、利用者の多様なニーズに応えるために、デザイン、カラー、機能性に重点を置いています。全160柄、計640点のラインアップから成るこの見本帳は、さまざまな空間に対応できる豊富な選択肢を提供します。
新たなカラーバリエーションの刷新
『コントラクトカーテン vol.11』では、カラーバリエーションが大幅に刷新されており、多様な空間にマッチする色展開が実現しました。特にニュアンスカラーやグレイッシュカラーの取り入れが目を引きます。人気商品「ジャマイカⅡ」の色数が14色からなんと28色に増え、これによりプロのインテリアデザイナーたちは、他の壁紙や床材とコーディネートしやすいニュートラルカラーやアクセントカラーを活用できます。これにより、色に敏感な利用者にとっても使いやすいカタログとなっています。
高機能な新作カーテンを搭載
さらに新しい機能を搭載したカーテンが追加されています。特に注目すべきは、汚れ分解・抗菌レース「ライトナル」です。この新商品は、カーテンの開け閉めの際に付着する皮脂汚れを、紫外線によって分解する機能を備えており、汚れによる黄ばみや黒ずみ、菌の繁殖を防ぎます。また、教育施設向けの高耐久ドレープ「タフピール」や、美しいヒダが特徴の遮光ドレープ「キルナ」など、使う場所やニーズに応じたカーテンが豊富にラインナップされています。
商品選定をサポートする新機能
『コントラクトカーテン vol.11』では、商品選定をよりスムーズにするための新しいコンテンツも登場します。「COLOR MAP」と「機能性MAP」の二つの視点からカーテンを探せるようになっており、色別にカーテン見本を表示する「COLOR MAP」は、色から選ぶ際の貴重な参考になるでしょう。一方、「機能性MAP」は空間の具体的な悩みに応じたカーテンの機能性を紹介しており、最適な商品を簡単に見つける手助けをしてくれます。また、価格設定も6つの価格帯に分類され、予算に応じた選択がしやすくなっています。
まとめ
カーテン見本帳『コントラクトカーテン vol.11』は、9月25日からデジタルカタログとしても公開予定です。新たなカーテン選びの楽しさを提供するこのアイテムをぜひチェックしてみてください。株式会社サンゲツは、快適な空間づくりをサポートするインテリアの専門企業であり、今後もその活動に注目が集まることでしょう。愛知のインテリア業界に、新たな革命が起こる予感がします。