名古屋・丸の内に新しいオフィスビルが誕生！高機能な働きやすい空間を提供

名古屋・丸の内に誕生する新オフィスビル

名古屋市中区丸の内で、新たなオフィスビル『名鉄丸の内一丁目ビル』の建設が始まりました。名鉄都市開発株式会社が手掛けるこのプロジェクトは、2027年6月の竣工を予定しており、ビジネスエリアとしてますます賑わう名古屋市内に新たな風を吹き込むことになるでしょう。

便利なアクセスが魅力

本物件は名古屋市営地下鉄の桜通線と鶴舞線「丸の内」駅から徒歩わずか3分という好立地に位置しています。さらに、名古屋駅までは直通3分、伏見駅までは直通1分と、通勤やビジネスでの移動が非常に便利です。この交通利便性は、多くの企業やビジネスマンにとって大きな魅力となるでしょう。

安全性と機能性を両立

このビルの設計は新耐震基準に基づいており、1.25倍以上の耐力を持つ構造となっています。特に安心感を重視する企業や従業員にとっては、大きなメリットです。また、各階には防災倉庫を設け、安全性にも配慮されています。

快適なオフィス空間

特に注目すべきは、基準階の貸室の天井高が2800mmという開放感のある設計が採用されている点です。システム天井を使用しているため、レイアウトの変更も柔軟に行えます。また、大通りに面する壁面はガラスカーテンウォールで構成されており、洗練された外観が一つの目印となります。

さらに、エリア特性を考慮し、31台のハイルーフ対応機械式駐車場も完備。ビジネスシーンでの駐車場の確保も容易です。