看護師の転職支援CMが2025年ACCデザイン賞に輝く！

看護師向け人材紹介サービス「ナース専科転職」を運営する株式会社エス･エム･エスが、2025年のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにおいて、2つのテレビCMがブロンズ賞を受賞したという嬉しいニュースをお届けします。受賞したのは「仕事終わりの焼肉」篇と「夜勤明けサウナ」篇の2作品です。

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは？

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、一般社団法人ACCが主催する、日本最大規模のクリエイティブアワードです。1961年にスタートし、幅広いクリエイティブ分野を対象に優れた作品が評価されます。2025年度は全9部門に2,263作品が応募され、厳正な審査の結果、ナース専科のCMが選ばれました。

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受賞したCMについて

今回受賞したCMは2024年8月から放送を開始したもので、どちらも看護師のリアルな日常を描いています。「仕事終わりの焼肉」篇では、転職を経験した先輩看護師（ヒコロヒーさん）と、新しく転職した後輩看護師（齊藤京子さん）が、転職後の感情を語り合います。視聴者に「転職してよかった」というメッセージを届けることを目的としており、働く女性としてのリアルな強さが際立っています。

一方、「夜勤明けサウナ」篇でも同様のテーマが引き続き展開されており、看護師たちの本音が伺えます。この二つの作品を通じて、ナース専科は「転職は前向きな行動である」という力強いメッセージを視聴者に伝えています。

動画はここから見ることができます（焼肉篇）とこちら（サウナ篇）です。

担当者からのコメント

医療キャリア事業本部でナース専科のマーケティングを担当している前田新部長は、この度の受賞について「心より光栄に存じます」と感謝の意を示しています。看護師の日常を魅力的に表現したヒコロヒーさんと齊藤京子さん、そして制作に関わった全ての人たちに感謝の言葉を贈り、看護師たちが前向きに転職を考えるきっかけとなることを望んでいます。

ナース専科転職の取り組み

ナース専科は2005年に「ナース人材バンク」としてスタートし、専門性の高い看護師専任のキャリアパートナーが個々のニーズに応じてマッチングを行っています。最近では、2025年のオリコン顧客満足度調査で看護師転職における総合満足度第1位を3年連続で獲得するなど、その信頼性が高まっています。

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会社情報

株式会社エス･エム･エスは2003年に創立され、医療・介護を中心に40以上のサービスを展開しています。特に「高齢社会の情報インフラの構築」を目指しており、地域社会に貢献することを使命としています。社長は後藤夏樹氏で、現在は東証プライムにも上場しています。

詳しい会社概要はこちらから訪れることができます。

看護師の皆様が、より良い環境で転職を考えられ、活躍できる場が広がっていくことを期待しています！