西尾市と蒲郡市が手を組んだ新しい味『にしがまレモン煮』
愛知県の西尾市と蒲郡市の2つの地域が誇る学校給食の人気メニューが、このたび新たな形で融合しました。その名も『にしがまレモン煮』! これは、西尾市の「イカフライのレモン煮」と、蒲郡市の「揚げ若鶏のレモン煮」という地域のソウルフードを組み合わせた新しいご当地メニューです。これまでにない味の共演が、地域の魅力を再発見するきっかけとなることでしょう。
『にしがまレモン煮』のコンセプトとは?
『にしがまレモン煮』は、各市の代表的な給食メニューを一つにまとめたもので、飲食店では丼や定食、プレートなどバリエーション豊かに提供されます。西尾市の「イカフライのレモン煮」は、長年多くの市民に愛され、ソウルフードとして親しまれていますし、蒲郡市の「揚げ若鶏のレモン煮」も同様に人気です。
このプロジェクトは、地域の食文化を育む「ワクワク給食プロジェクト」の一環となっており、その名の通り、懐かしの味を再び楽しめるよう工夫されています。両市の若者や大人たちが「もう一度食べたい」と思えるメニューの提供は、地域住民の想いをつなげる大切な役割を果たしています。
子どもたちの交流から始まったプロジェクト
この取り組みは単なるメニューの合体にとどまらず、実際に両市では“交換給食”と呼ばれる試みも行われています。子どもたちが隣の市の人気メニューを食べ比べ、互いの味を楽しむことで、地域の交流を育む機会となっています。子どもたちの感想はさまざまで、「イカフライの方が美味しい」「若鶏の方が好み」といった自分の選択を友達とシェアし合う姿はとても微笑ましい光景です。
飲食店での販売とキャンペーン
2026年2月1日から28日まで、両市の参加飲食店で『にしがまレモン煮』が提供されるキャンペーンも実施されます。定食やプレート、丼ぶりなど店舗ごとに異なるメニューで楽しむことが可能です。キャンペーンに参加する店舗や具体的なメニューは、西尾市の公式ウェブサイトで確認できますので、ぜひチェックしてみてください。
また、Instagramを使ったハッシュタグキャンペーンも同時に行われており、対象メニューの写真を投稿することで、両市の特産品が当たるチャンスがあります。特産品に加え、思い出に残る「レモン煮」の写真をシェアする楽しさも添えられています。
未来へ向けた新たなつながり
『にしがまレモン煮』は、単なる食事を超えた地域交流のシンボルとして、一過性のものではなく、今後のイベントや地域活動にも広がりを見せる予定です。両市が協力し、地域の魅力を互いに発信し合うことで、訪れる人々や住民の間に新しいつながりが生まれることが期待されています。
この新たなご当地メニュー『にしがまレモン煮』を通じて、愛知県の地域に新しい風を吹き込みましょう!