名古屋で新たな挑戦を象徴する「ONE STORY AWARD 2025 JAPAN TOKAI」
2025年11月23日、名古屋モード学園マルチホールで「ONE STORY AWARD 2025 JAPAN TOKAI」が盛大に開催されました。この国際アワードは、日本から世界への架け橋を築くことを目指し、年齢や背景に関係なく挑戦できる舞台を提供しています。
ONE STORY AWARDの誕生背景
ONE STORY AWARDは、「心身美在」をモットーに、2022年にニューヨークで立ち上げられました。このアワードは国際交流を促進し、参加者が心身の成長を遂げながら自分を表現する機会を創出しています。最初の大会から、様々な地域での開催が続いており、今回は東海地区に焦点を当てた大会が行われました。
主催者の思いと成果
株式会社アフェクトホールディングスの専務取締役、末友麻紀が主催者を務めました。彼女は既に2024年に「ONE STORY AWARD 2024 JAPAN TOKAI」での50sグランプリおよびアンバサダーを受賞しており、その豊富な経験を活かして大会を運営しました。
12名の挑戦者たちは、3ヶ月間にわたってセルフプロデュースレッスンを受け、ドレスウォーキング、スピーチ、トレーニング、ヨガなど、プロフェッショナルからの指導を受けました。彼女たちの努力は大会当日に結実し、参加者たちは素晴らしいパフォーマンスを見せました。
グランプリ受賞者とその背景
特に印象的だったのは、グランプリに輝いた大橋麻有さんです。大橋さんは、20代を車イスで過ごしながらも、治療を経て再び歩くことが可能になり、見事なドレスウォーキングを披露しました。スピーチでは家族への感謝を伝え、自身が歩けるようになった奇跡について熱く語り、観客の心を掴みました。
彼女は、2026年に行われるジャパン大会への挑戦を果たす他、日比野桃子さん、津坂茉那さん、速水友香里さん、パクスミンさん、水谷陽子さんと共に、今後の活躍が期待されています。
産学連携の取り組み
さらに、今回の大会は名古屋モード学園との産学連携プロジェクトとして実施されました。学生たちには「実践の場」としての機会が与えられ、最新の知識や技術を大会運営に活かし、若い世代の成長を支援しました。このように、ただコンテストを行うだけでなく、業界全体の発展に寄与する取り組みがなされました。
未来への展望
ONE STORY AWARDは、2026年の大会に向けた準備も進行中です。次回は神田明神ホールでの開催となり、部門も多岐にわたります。「日本文化の発信」をテーマに、各年代が自己実現するための新たな場を提供する予定です。インターナショナルアンバサダーに選ばれると、海外の舞台で自国文化を発信する機会も与えられます。
私たちの周りには多くの挑戦者がいて、彼女たちが夢を追い続けられるよう応援していきたいと思います。末友麻紀さんの言葉を借りれば、このアワードが「Happiness A Lot -人々にハピネスアロットを届け続けたい-」という理念のもと、参加者の皆様に輝きを届けていくことを期待してやみません。
来年の大会も、そしてこれから続く参加者の成長にも注目が集まります。