ゲーム業界への挑戦
2026-09-12 07:39:14

革製品修理会社がゲーム業界に登場!『IWAKUNI RUN』発表

『IWAKUNI RUN』:革製品修理から生まれた新たな挑戦



株式会社リボーンスミスが、革製品の修理や復元を土台に、自社初のゲームタイトル『IWAKUNI RUN(イワクニラン)』を製作しました。このゲームは、山口県岩国市を舞台にした16bitドット絵のエンドレスランゲームで、2026年9月に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」に出展することが決まりました。リボーンスミスは、このゲームを通じて地域文化の発信を目指しています。

ゲームの特徴


『IWAKUNI RUN』は、岩国市の名所や季節をテーマにした4ステージから構成され、プレイヤーはオリジナルキャラクターの「リボ子」を操作して、いつまでも続くランニングの旅を楽しむことができます。特に、実在する「錦帯橋」の美しい風景がドット絵で再現されており、地域特有の魅力を体感できることでしょう。

主なキャラクター


  • - リボ子:このゲームの主人公で、革製品の修理を得意とする職人志望の少女。彼女は自社の象徴でもあり、「リボーンスミスのハンマー」を使って、様々なものを直す力を持っています。
  • - しろしょうまる:岩国の伝説中の神獣で、幸運や健康、金運をもたらすと言われる存在ですが、触られるのを非常に嫌がります。リボ子はこの神獣を追いかけ、様々な冒険を繰り広げます。

このゲームでは、リボ子がしろしょうまるを追いかけることで、プレイヤーはゲームを進める中で様々なストーリーや課題に挑戦し、その解決を目指します。毎ステージの終わりには、リボ子がしろしょうまるとの関係を深め、隠された真実が徐々に明らかになる仕組みです。

東京ゲームショウ2026での出展


来年9月、リボーンスミスは東京ゲームショウでの出展に向けて準備を進めています。ブースは神社を模して設計され、来場者が朱塗りの大鳥居をくぐると、120cmの巨大おみくじが待ち受けています。また、リボ子の等身大パネルもあり、来場者が楽しめるフォトスポットとなっています。このブースでは、実際にゲームをプレイするのではなく、写真を撮ったり、記念のおみくじを引いたりして楽しむ経験が提供されます。

ノベルティ情報


来場者には、公式LINEの友だち追加やXへの投稿によって手に入るノベルティも用意されています。オリジナルステッカーや、常識を超えるサイズのおみくじから選べる景品が待っています。数に限りがあるため、参加を考えている方は早めに足を運ぶことをお勧めします。

会社の理念と今後の展望


リボーンスミスは、革製品の修理を出発点に、さまざまな事業を展開してきた企業です。今回の『IWAKUNI RUN』制作は、新しい表現手段としてゲームを選んだことを象徴しています。代表取締役社長の玉田和幸氏は、ゲーム開発への挑戦が地域文化を広め、地方から新たなデジタルクリエイティブの仕事を生み出す契機になると期待されています。彼は「ゲームには人をワクワクさせる力がある」と語り、その魅力を多くの人に伝えたいと考えています。

まとめ


『IWAKUNI RUN』は伝統とテクノロジーの融合により、地域文化を新しい形で広めようとする挑戦です。ゲームを通じて岩国市の魅力を知り、楽しむ機会として、ぜひ東京ゲームショウでその目を向けてみてください。リボーンスミスの新たな一歩を見逃す手はありません。


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