サーティワン新ショーケース
2026-05-13 12:27:13

日本と台湾で展開!サーティワンの新しいアイスクリームショーケース

日本と台湾で展開!サーティワンの新しいアイスクリームショーケース



愛知県豊明市に本社を構えるホシザキ株式会社が、B-R サーティワン アイスクリーム株式会社向けに、特別設計されたデフロスト機能搭載ショーケースを開発しました。2026年4月14日から、日本と台湾の一部店舗で順次この新しいショーケースが導入される予定です。

デフロスト機能の重要性に迫る


これまでサーティワンでは、アイスクリーム用のショーケースとして直冷式のものを使用しており、冷えた壁面からの熱伝導によって庫内を冷やす仕組みでした。しかし、扉を頻繁に開閉する店舗特性上、常温の空気が入り込み、結露が発生し、この過程で霜が生じてしまいます。これまでスタッフは約週に一度、運転を停止して霜取りを行っていましたが、これは労力のかかる作業でした。新たに導入されるショーケースには、デフロスト機能が搭載されており、この問題を解決することが期待されています。

改良を重ねた量産機


2025年1月には日本国内の数店舗で試作機が導入され、ホシザキはスタッフからのフィードバックを基に改良を重ねてきました。新ショーケースは、エバポレーター(熱交換器)を複数搭載しており、そのうちの1つをデフロストに使用し、霜取り中も残りのエバポレーターで冷却を行うことで、アイスクリームの品質を維持しながら霜を取り除くことが可能です。このシステムによって、寒い空気を庫内に留め、霜取りの時間を短縮できるため、作業の手間が大幅に減少するでしょう。

メンテナンス体制の強化


納品後もホシザキは、全国に広がる自社サービスチームを活用して、定期的なメンテナンスを行います。台湾においても、現地法人を通じて日本と同様のサービス提供が行われるため、安心して使用できる環境が整えられます。これにより、サーティワンのスタッフは効率的な業務運営が可能になり、より良いサービスの提供に貢献できることでしょう。

未来のアイスクリームビジネスへ


ホシザキは今回の新ショーケースを通じて、アイスクリーム業界におけるチルド商品提供の質をさらに向上させていくことを目指しています。顧客のニーズに応えるスタイリッシュで機能的な製品を開発し、店舗運営の効率化に貢献していく姿勢を変えずに、今後もさまざまな技術革新を進めていくことでしょう。サーティワンファンにとって、楽しいアイスクリーム体験が増えることを期待しています。


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