第一住建グループ、新たな支店設立で北海道事業を強化
株式会社第一住建ホールディングスは、2026年8月21日をもって有限会社インテックとの間で吸収分割契約を締結し、新しい「札幌東支店」を設立することを発表しました。この取り組みは、賃貸管理事業の承継を通じて、顧客へのサービス向上を目指すものです。
第一住建グループの展開
同社は不動産の管理、仲介、建設、投資に加え、ライフスタイルに関わる事業を幅広く手掛ける総合不動産グループです。関西圏を拠点にしながらも、北海道や中部圏、関東圏への事業展開を進めており、管理戸数は毎年増加しています。
「新しさと豊かさ」をテーマに、時代に合ったライフスタイルをデザインし、多くの人々に選ばれる企業を目指しています。特に、北海道エリアでは札幌支店の開設、ロイヤル通商株式会社の完全子会社化と、段階的に事業基盤の強化を図ってきました。
吸収分割の背景と目的
今回の吸収分割を行った有限会社インテックは、札幌市を拠点にして長年地域密着型の不動産管理サービスを提供してきた信頼される企業です。多くの賃貸物件オーナーと入居者に支持され、修繕工事の委託先ネットワークを保有しています。この結びつきを活かし、新たに設立する支店では管理業務と修繕業務の機能を大幅に強化します。
第一住建グループの豊富な知見とノウハウを活用し、インテックの既存顧客にも質の高いサービスを提供することを目指します。
有限会社インテックの基本情報
- - 会社名: 有限会社インテック
- - 所在地: 札幌市東区北九条東6丁目2-32
- - 事業内容: 賃貸物件管理及び不動産売買、工事関連業務など
顧客への影響
本件による事業承継後も、既存のオーナー及び入居者への管理サービスは変更ありません。お客様には担当窓口の変更等について個別に案内されますので、安心してサービスを利用いただけます。
今後の展望
第一住建グループは、今回の吸収分割を踏まえ、北海道での管理戸数をさらに拡大し、総合力を活かした付加価値の高いサービスを提供することを目指します。企業のパーパスである「より新しく、より豊かなライフスタイルを提供し、多くの人に選ばれ愛され続ける企業」を実現するため、全国のお客様に寄り添った不動産サービスを今後も提供していきます。