ゴウリカマーケティングの関西支社が「JAM BASE」へ移転
ゴウリカマーケティング株式会社は、関西支社をグラングリーン大阪内の「JAM BASE」に増床移転することを発表しました。この移転は、全国的な顧客サポートの強化や新規開拓を目的としており、2025年12月1日を予定しています。新しい拠点では、さらなる発展が期待されています。
移転の背景
ゴウリカマーケティングは、2025年1月に関西支社を開設して以来、お客様からのニーズが予想以上に急増しています。この結果、多くのクライアントから支持を受け、開設からわずか11ヶ月での増床移転を決定しました。これにより、オフィススペースの拡張が実現し、今まで以上に質の高いサービスを提供できるようになります。
関西支社では、マーケティング支援やデジタルトランスフォーメーション(DX)の領域での課題解決に特化し、多様な人々とのコラボレーションを促進します。また、各職種での積極的な採用活動も進めており、企業の成長に向けて多くの才能を迎え入れています。採用情報は公式サイトで確認できます。
JAM BASEの特徴
「JAM BASE」は、グラングリーン大阪に位置するイノベーション拠点で、多様な人々が集まってアイデアを形成する場です。企業、大学、研究機関、スタートアップ、ベンチャーキャピタルなどが共同で新たな発想を生み出し、社会実装や事業化の挑戦を行うことができます。このような環境は、企業活動や社会貢献において新しい風を吹き込むことが期待されています。
新しいオフィスの所在地は、大阪府大阪市北区大深町6番38号グラングリーン大阪北館JAM BASEの8階、JAM-STUDIO 802号室です。JR大阪駅からは徒歩わずか7分と、アクセスも非常に良好です。
ゴウリカマーケティングについて
ゴウリカマーケティング株式会社は、「人に寄りそう合理化で、世界をもっと自由に、もっとゆたかに。」というビジョンを掲げ、マーケティング、DX、人事領域での業務を支援しています。特に、昨年6月にMBOを実施し、コニカミノルタグループから独立したことが大きなマイルストーンとなっています。
今後も新たな施策を通じて、クライアントに寄り添ったサービスを提供し、企業課題の改善に努め続けることでしょう。そのためには、人材の確保と育成も重要な要素として位置づけられています。
新たに移転する「JAM BASE」においては、多様なアイデアや意見を取り入れることで、革新的なソリューションを生み出すための環境が整います。ゴウリカマーケティングはこれからも進化を続け、多くの人々に価値のあるサービスを提供していくことでしょう。