Wewillが初ノミネート!
2025-09-24 11:25:26

Wewillが注目の「Wantedly Awards 2025」で初のノミネートを達成!

Wewillが「Wantedly Awards 2025」に初ノミネート



株式会社Wewillが、ウォンテッドリー社主催の「Wantedly Awards 2025」で「BEST TEAM NOMINATION 100」に選出されたことを発表しました。このアワードは、40,000社を超える企業の中から、採用やチーム作りでの卓越した取り組みを行った企業を称えるもので、Wewillは初めてノミネートされています。

「Wantedly Awards 2025」の概要


「Wantedly Awards 2025」は、Wantedlyを利用する企業の1年間の取り組みを評価するとともに、表彰するイベントです。今回のアワードは「TEAM OF THE YEAR」、「CRAFT CATEGORY」、「EPISODE CATEGORY」といった3つの部門で構成されています。対象となる活動は、2024年8月から2025年7月までのもので、特に優れた100社が「BEST TEAM NOMINATION 100」として認められます。授賞式は2025年9月25日、東京・恵比寿にて開催されます。

各部門の特徴


  • - TEAM OF THE YEAR: 採用ブランディングや共感採用において優れた取り組みを評価。
  • - CRAFT CATEGORY: Wantedlyの機能を活用し、成果を上げた企業を表彰。
  • - EPISODE CATEGORY: Wantedlyを通じた人と企業のエピソードを称賛。

Wewillのノミネート理由


Wewillでは、採用時にカルチャーへの適合を最重要視しています。社員が会社のミッションやビジョンに深く共感し、それを実践しようとすることが、リモート・フレックス制度の柔軟な働き方を実現しています。特に、行動規範として掲げる「独立自尊」は、自律した個々が集まることで、より高度な業務の遂行や顧客課題解決が可能になると考えています。

このような価値観を共有することで、Wewillのバックオフィス業務を効率的に運営し、社員一人ひとりが自主的に行動できる環境を整えています。この取り組みが、「共感採用」を重視したWantedly社のサービスの中で高く評価されたことが、今回のノミネートに繋がったのです。

カルチャーフィットへの取り組み


WewillのCHROである竹内俊人さんは、ノミネートの意義を次のように語ります。「私たちは、ルールではなくカルチャーでメンバーが繋がることを大切にしています。働くことを楽しむために、個々がどうあるべきかを問い続け、共に成長する姿勢が評価された結果だと感じています。これからは、個人と会社がフラットに関係を築くアライアンス型雇用を進化させ、労働市場の新しい基準を作り出していきます。」

Wewillの成長と組織展望


従業員数は急速に増加しており、2024年10月には35名から2025年には70名に倍増する見込みです。全国各地から多様なバックグラウンドを持つ仲間を積極的に迎え入れており、その一環として人事部によるオンボーディング研修を実施しています。この研修では、MVVや行動規範の理解を深めるだけでなく、実際の業務を通じてカルチャーを自分のものにする質の高い機会を提供しています。

SYNUPS BackOfficeの概要


Wewillが提供する「SYNUPS BackOffice」は、単なる業務委託ではなく、顧客のバックオフィス運営そのものを支援します。独自SaaS「SYNUPS」による業務の可視化と分業管理、Wewillのスタッフによる高品質な業務運営が特徴です。これにより、顧客はコストを抑えながら堅牢なオペレーション基盤を手にすることができます。

企業情報


株式会社Wewillは静岡県浜松市に本社を置き、名古屋や東京、福岡にも支社を展開しています。急成長を続けるWewillと、そのユニークな企業文化は、多くの企業から注目を集めています。さらに詳しい情報や採用情報は、Wewillの公式サイトをご覧ください。


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