愛知のスタートアップを加速させるチャンス、STATION Ai Catapult第8期の募集開始
2026年2月4日、ソフトバンク株式会社の子会社であるSTATION Ai株式会社が、スタートアップ支援プログラム「STATION Ai Catapult」の第8期募集を開始しました。このプログラムは、特に起業初期のスタートアップを対象にしており、資金調達に直結する3カ月間の伴走支援を提供します。
STATION Aiの概要
「STATION Ai」は、名古屋市鶴舞公園内に位置する日本最大級のオープンイノベーション拠点であり、スタートアップの創出と事業化支援に力を入れている場所です。2024年に開業し、スタートアップとベンチャーキャピタルのマッチング、資金面での支援、オープンイノベーションの推進を目指しています。
この度の「STATION Ai Catapult」は、愛知県が誇る産業集積地としての強みを活かし、事業を成長させる起業家たちに向けた支援プログラムです。特に「日本中のVCに会えるIncubation Program」をテーマとし、参加者は多くのベンチャーキャピタルとの接点を持つことができます。
プログラムの特徴
1.
メンタリングと壁打ち機会の提供
プログラムには、資金調達に向けたメンタリングやオンラインでの壁打ちが含まれています。創業前後のスタートアップに特化した30名以上のVCキャピタリストとの対話の場が用意され、貴重なフィードバックを受けられる機会となっています。
2.
実践的な資金調達ノウハウを習得
プログラムでは、資金調達の基礎知識から事業計画書作成、ピッチ資料の準備、VCとの交渉術に至るまで、必要なノウハウを習得できるセミナーやワークショップが提供されます。これにより、効果的な資金調達戦略を身につけることが可能です。
3.
STATION Aiの資源を最大限に活用
特定の人的ネットワークやリソースを活かし、ビジネスのマッチング機会、法務・知財の専門家との交流、さらにはコワーキングスペースやイベントスペースの利用が可能です。
プログラムの支援内容
- - メインメンターによる定期メンタリング: 事業仮説やファイナンス戦略に基づき、隔週で約3ヶ月間のメンタリングが行われます。
- - スペシャルメンターによるメンタリング: 選抜されたスタートアップには名の知れたVCのPartnerクラスによるメンタリングが提供されます。
- - VCとの壁打ちセッション: オンラインでの1対1の壁打ちの機会を提供し、創業期のスタートアップに必要なフィードバックを得ることができます。
- - 勉強会とセミナーの開催: 資金調達に必要な知識を学ぶ場が設けられます。
- - ピッチブラッシュアップとFinal Pitch: 参加者はピッチの練習を重ね、最終日にはVCや企業を招いた場でピッチを行い、実際の事業展開につなげるチャンスを得られます。
応募やスケジュールについて
プログラムへの応募は、2026年2月4日から3月25日まで受け付けています。書類審査やピッチ審査が行われ、選ばれたスタートアップには4月24日にキックオフミーティングが催されます。
この貴重な機会を通じて、愛知のスタートアップたちが飛躍的な成長を遂げることを期待しています。詳細は「STATION Ai Catapult」の特設ページをご覧ください。