フジパン、地域の安全を支えるために
フジパン株式会社は、2026年3月24日(火)に千葉県市川市と「災害発生時における物資供給に関する協定」を締結しました。この協定により、地震や風水害などの災害発生時に、市川市の人々に必要なパンを迅速に供給する体制を整え、地域へ貢献することを目指します。
災害時の食料支援の重要性
当社の千葉工場から提供されるパンは、決してただの食材ではなく、災害時におけるセーフティネットの一部と位置付けられています。特に、大規模な災害が起きた際、多くの人々が基本的な食料を得ることが困難になるため、フジパンはその役割を果たすことに尽力します。
協定の背景と目的
この協定の特徴は、地域密着型の取り組みです。千葉工場の機動力を最大限に活かすことで、市川市での事故や自然災害に直面した際に、素早くパン製品を提供できる体制が整います。この取り組みは、昭和56年から40年以上にわたり市川市との防災協力体制を築いてきた信頼によっても支えられています。
また、単なる物資供給だけでなく、フジパンは地域貢献活動にも協力し、包括的な支援体制を確立することを目指しています。
協定の具体的内容
- - 締結日: 2026年3月24日(火)
- - 協定者: 千葉県市川市、フジパン株式会社千葉工場
- - 対象災害: 災害対策基本法第2条第1号に規定する災害
この協定によって、フジパンは平常時の顧客満足度向上と同時に、有事の際には地域社会への貢献を重視します。
市川市役所での締結式
協定の締結式には、市川市の田中甲市長とフジパンの取締役CSR部長山下洋文、千葉工場長舟橋一輝が参加しました。地域の皆さまに提供する支援体制の構築は、これまで以上に透明性と信頼性を持って進めていく所存です。
地域貢献のさらなる強化に向けて
フジパンは持続可能な社会作りの一環として、災害時の食料供給だけでなく、様々な地域貢献活動にも力を入れています。これにより、地域住民が安心して生活できる環境の構築を目指しています。
地域と共に歩み続けるフジパンの姿勢は、今後も変わることはありません。私たちの役割は、地域社会と共にであり、名古屋を拠点とする企業として、パンを通じた“安全・安心”の提供に努めていきます。