IT資産管理ツール「Watchy」の導入で業務効率を向上
株式会社スタメンが開発したIT資産管理ツール「Watchy」が、株式会社TSSプロダクションに導入されました。この導入により、同社は長年抱えていたExcelによるIT資産管理の課題を解消し、端末情報の可視化と管理の効率化を実現しています。
導入の背景:Excel管理の限界
TSSプロダクションは、広島市に本社を置く企業で、テレビ新広島グループの一員として放送・メディア・イベントの関連事業を展開しています。これまでの十数年間、IT資産管理はExcelを用いて行われてきました。しかし、OSのアップデートやソフトウェアのインストール/アンインストールなどにより、PCの状態や構成は常に変化しています。そのため、手動で行うExcelの更新作業では、最新情報を正確かつタイムリーに反映させることが困難でした。特に「誰が・いつ・どの端末に・何を変更したか」といった情報を継続的に管理する体制が求められていました。この結果、IT資産管理ツールの正規導入を検討することとなりました。
Watchy選定のポイント:コストと機能の最適化
製品選定の過程で、TSSプロダクションは複数のIT資産管理候補を比較しました。その結果、以下の点でWatchyが高く評価され、最終的に導入を決めるに至りました。
- - コストと機能のバランス:現状の業務ニーズに応じた機能を必要な範囲で選択でき、経済的に無理のない範囲で導入可能でした。
- - 主目的への絞り込み:IT資産管理という主な目的に特化して導入できたため、不要な機能を省き、本当に必要な機能だけを利用する選択が可能でした。
多機能な競合製品と比べて、実際の運用状況や予算に最も適した形での導入と運用が可能であった点が、大きな決め手となりました。
導入後の変化と今後の展望
Watchyを導入したことにより、同社には次のような変化が見られています。
- - 端末情報の正確な把握:Excel運用では実現できなかった、日々変化する端末情報をリアルタイムで正確に把握できるようになりました。
- - 管理効率の向上:IT資産管理機能を中心に運用することで、管理業務全体の効率が大幅に改善されています。
今後に関して、TSSプロダクションは経済産業省のセキュリティ格付けが星4以上を目指す方針を示しています。そのため、Web履歴やUSB履歴、ファイル操作ログの取得機能の拡充に期待を寄せています。また、社内ITインフラの全体的なアップデート(社内ファイルサーバーのクラウド化や、AIの活用など)を視野に入れており、Watchyをその中心的なツールとして活用していく方針です。
IT資産管理・ログ管理ツール「Watchy」とは
Watchyは企業におけるIT管理体制の強化やセキュリティ対策、バックオフィス業務の効率化に貢献します。特に情報システム専任者が不在、または不足している企業でも、簡単に設定・運用が可能です。近年は、人材の多様化や働き方の変化に伴い、企業のガバナンス体制の整備が求められていますが、多くの中小企業ではその実現が難しい状況です。そこで、Watchyは以下の特徴を持っています。
- - シンプルで直感的な操作性
- - 必要な機能のみを選択できるモジュール式サービス
- - 導入後も安心のカスタマーサポート
これにより、誰でも使いやすく、無理なく運用できる形で現場主導のIT管理体制を構築支援します。Watchyは、特に以下の機能を提供しています。
- - スクリーン監視
- - Web操作監視
- - ログオン&ログオフ監視
- - フォルダー監視
- - ソフトウェア監視
- - USBドライブ監視
- - ハードウェア資産管理
- - ソフトウェア資産管理
- - デバイス更新
今後もWatchyは、より多くの企業がその恩恵を受けられるよう、普及活動を進めています。興味のある方は公式サイトをぜひご覧ください。
公式サイト・資料ダウンロード
代理店募集について
現在、IT資産管理・ログ管理ツール「Watchy」の全国的な普及と販売拡大に向けて、ビジネスパートナー(販売代理店)を広く募集しています。ITインフラ分野やセキュリティ領域にご関心のある企業様はぜひお問い合わせください。
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株式会社スタメンについて
「一人でも多くの人に、感動を届け、幸せを広める。」を理念に掲げる株式会社スタメンは、2016年に創業し、その後順調な事業拡大を実現。2020年12月には株式上場を果たし、HR Tech領域のサービス「TUNAG」や、Watchyをはじめとした複数のサービスを展開しています。名古屋に本社も置き、今後更なる成長を目指します。