フードロス削減挑戦
2026-05-08 11:58:37

ローソンとToo Good To Goが連携!フードロス削減の取り組みが都内でスタート

フードロス削減に向けた新たな取り組みがスタート。



近年、世界的に注目を集めているフードロス問題。日本でも多くの事業者がその解決に奔走していますが、そんな中、デンマーク発のフードロス削減アプリ「Too Good To Go」が大手コンビニエンスストア「ローソン」と連携し、新たなプロジェクトが開始されることになりました。この取り組みは、2026年5月11日から東京都内のローソンの2店舗でスタートします。

フードロス削減への架け橋



Too Good To Goとは、余った食品を有効活用するプラットフォームを提供するアプリです。このアプリを使用することで、消費者は廃棄食品をお得な価格で購入することができ、食品ロスの削減に貢献できます。また、ローソンはすでにAI発注システムによる需要予測や、値引き商品のご購入で寄付につながるプログラム「FOOD GOOD SMILE」を展開しており、フードロス削減に積極的に取り組んでいます。

今回の提携は、両社の理念が一致したことにより実現しました。Too Good To Goのアプリを通じて、ローソンで販売されるおにぎりやデザート、調理品などがサプライズバッグとしてユーザーに届けられます。これにより、質の高い食品を提供しつつ、環境への配慮も実現することができます。

サプライズバッグの詳細



提携開始にあたり、ローソンでは「ベーカリーバッグ」「デザートバッグ」などのサプライズバッグが用意され、消費期限が近づいたお弁当やおにぎりが定価の半額以下で販売されます。具体的には、以下のような商品が含まれます:

  • - ベーカリーバッグ(250円~500円)
  • - デザートバッグ(250円~500円)
  • - おにぎり・寿司バッグ(500円)
  • - チルド弁当・サンドイッチ・麺類など様々な商品を取り揃えています。

このサプライズバッグは、ローソンの「ナチュラルローソン六本木ヒルズ店」と「ローソンTOC大崎店」の2店舗で購入可能です。この取り組みによって、消費者は手頃な価格で美味しい食品を手に入れながら、フードロス削減に貢献することができます。

両社の展望



Too Good To Go Japanの代表取締役、大尾嘉宏人氏は、「日本全国で親しまれているローソン様と取り組みを開始できることを嬉しく思います」と話しています。ローソンの吉田泰治氏も、「この取り組みを通じて、より多くのお客様が食品ロス削減に参加できる機会を広げていきたい」と期待感を示しています。

未来に向けた一歩



Too Good To Goは、生活の中にフードロス削減を根付かせることを目指しています。誰もが簡単に参加できる仕組みを作ることで、食品廃棄物を減らし、持続可能な社会の実現を目指します。そして、ローソンとの連携を通じて、より多くの人々にそのメッセージが伝わり、共に行動を起こすことが期待されています。

この新たな挑戦は、私たちの生活の中でフードロスを意識し、無理なく参加できる方法を提供してくれる貴重な機会です。ぜひ、ローソンの店舗を訪れて、サプライズバッグを試してみてください。あなたの一歩が、環境を守る一助となります。


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