バンダイナムコの新たな体験型リテール施設が愛知に登場！エンタメの未来を感じよう

バンダイナムコの新たな体験型リテール施設が名古屋にオープン！

2025年春、バンダイナムコアミューズメントが名古屋で体験型リテール施設「バンダイナムコ Cross Store」をオープンします。この新しい施設は、特にエンターテイメントファンにとって見逃せないスポットとなるでしょう。

バンダイナムコ Cross Storeとは？

「バンダイナムコ Cross Store」は、2022年に横浜と博多で初めてオープンし、その後も国内外で展開が進んでいる体験型リテール施設です。これまでには、日本国内に8店舗、さらに2023年にはイギリスに海外初の店舗も開かれました。ですので、名古屋店舗は地方初出店として、さらに注目されること間違いなしです。

この施設では、バンダイナムコグループが展開する人気キャラクターや商品の世界を「観る」「触れる」「体験する」ことができます。来場者は単なる買い物だけでなく、さまざまなインタラクティブな体験を通じてリアルなエンターテインメントを楽しむことができるのです。

名古屋の店舗について

名古屋の「バンダイナムコ Cross Store」は、ウエストエリアに位置するmozoワンダーシティの4階にオープンします。この店舗も、魅力あふれる出店コンテンツを多数揃えており、訪れる人々に感動と思い出を提供します。

出店コンテンツの一部には、アイカツ！オフィシャルストアや一番くじ公式ショップ、ガシャポンバンダイオフィシャルショップなどが含まれており、様々なニーズに応えられるよう工夫されています。また、たまごっちやONE PIECEカードゲームの公式ショップも登場し、バンダイナムコの人気キャラクターや商品と触れ合う機会が増えています。

さらに、今後は新たなコンテンツの追加も予定されており、訪れるたびに新しい発見がある場所となることでしょう。

他の店舗でも楽しめる体験

名古屋以外にも、越谷レイクタウンや仙台にもバンダイナムコ Cross Storeがオープンします。越谷では、未就学児向けのインドアプレイグラウンド「屋内・冒険の島ドコドコ」や、乳幼児向けの施設「しまぐるランド」も開設予定です。また、仙台店舗では、移転リニューアルしたナムコも併設され、多彩なコンテンツを楽しむことができます。