名古屋初の焼鳥酒場
2025-05-16 12:15:23

名古屋初上陸!新しい焼鳥酒場『鳥ぶら』の魅力を徹底解剖

名古屋初上陸!新しい焼鳥酒場『鳥ぶら』の魅力を徹底解剖



名古屋市中区の錦に、2025年6月5日(木)、待望の焼鳥酒場『鳥ぶら 名古屋錦本店』が新たにオープンします。この店舗は、全国に200店舗展開する兄弟ブランドの一員として、焼鳥の新しい楽しみ方を提案します。オープンから4日間の特別イベントでは、ドリンクが全品94円(税込103円)という大変お得なキャンペーンが実施されるため、ぜひこの機会に足を運んでみてください。

鳥ぶらのこだわり



『鳥ぶら』では、焼鳥を提供するにあたり、いくつかの特長があります。まず、「生串打ち」と呼ばれる手法を取り入れ、一度も冷凍をせずに厳選された国産の生肉を使用しています。このため、肉本来の鮮度と旨味を余すところなく引き出すことが可能になり、口の中で広がるジューシーな脂と自然な甘みは、他の焼鳥店では味わえない特別な体験を提供してくれます。ひと口頬張るごとに、肉汁が溢れ出し、誰もが驚くほどの食感を楽しむことができるでしょう。

さらに、焼鳥に使用される特別な塩「佐野塩」は、鶏肉の旨味を最大限に引き出すために作られた独自のブレンド塩です。この塩は、濃厚な風味と旨味が特徴で、ただの塩焼鳥とは一線を画する味わいを実現しています。さまざまな焼鳥とのハーモニーが楽しめる一品に仕上がっています。

創業者の異色の経歴



『鳥ぶら』の創業者であるさのなおし氏は、元プロサッカー選手という異色の経歴を持っています。岐阜県立岐阜工業高等学校を卒業後、ブラジルでプロ選手として活動し、その後は家業を継ぐために建築業に転身しました。しかし、恩返しの思いから飲食業にシフトし、2006年に株式会社ファッズを設立。現在では、年商280億円、200店舗を展開するまでに成長を遂げました。

彼のサッカーで培ったチーム作りの能力や、迅速な意思決定が企業運営にも活かされていることは、業界内外で高く評価され、2023年には外食アワードを受賞するなど、その経営手腕は光ります。

また、さの氏のこだわりが詰まった『鳥ぶら』の焼鳥は、品質と味わいに妥協せず、訪れた客に感動を与え続けることでしょう。

関連情報



『鳥ぶら 名古屋錦本店』の店舗は、名古屋市中区錦3丁目3-19 JP錦ビル1階に位置し、営業時間は17:00から翌朝5:00までとなっています。電話番号は052-684-5714です。

新しい焼鳥の風を感じるためには、ぜひこの機会をお見逃しなく。オープニングのドリンクセールは見逃せないチャンスです!


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