MSIが最新のB850マザーボードを発表
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、AMD Ryzen™ 9000シリーズプロセッサーに対応する新しいB850マザーボードを2026年2月27日に発売すると発表しました。その最新モデルとして、ゲーミングユーザーに向けた「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」と、シンプルで汎用性の高い「PRO B850-S EVO WIFI」の二機種がラインナップに加わります。
MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI IIの特長
税込価格50,980円で販売される「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」は、質実剛健なデザインが魅力です。適度にLED装飾を省き、全体をブラックで統一することで、強い印象を与えます。このモデルは、合計17フェーズの80A SPSを持つ電源回路と大型のヒートシンクを搭載しており、ハイエンドCPUの性能を最大限引き出すことができます。また、64MBの大容量BIOS ROMを搭載しているため、今後登場予定の次世代AM5 CPUにも対応できる設計です。
特に注目すべきは、外部クロックジェネレーター「OC ENGINE」により、グラフィックスやSSDに影響を与えずにブーストされたCPUクロックを調整することができます。これにより、ゲーム性能が最大で15%向上する可能性があります。
さらに、5G LANとWi-Fi 7を搭載し、快適なオンラインエクスペリエンスを実現。その他にも、USB 20Gbps Type-Cポートを装備し、最新デバイスに最適なインターフェイスを提供します。M.2デバイスに対して、ツールレスで脱着できる機能も備えており、利便性が向上しています。これ以上の性能を持つ製品は、求めるゲーマーにとって理想的な選択肢となるでしょう。
PRO B850-S EVO WIFIの特長
次に紹介する「PRO B850-S EVO WIFI」は、税込29,980円で、ビジネスやゲーム、日常使いにも自然に溶け込むシンプルなデザインが特徴です。このATXマザーボードは、グラフィックスカードやM.2 SSD両方で最新のPCIe 5.0接続に対応しているため、ハイエンドパーツをしっかりとサポートします。
特に、グラフィックスカードの固定クリップが大型化されており、取り外しが簡単です。もちろん、5G LANとWi-Fi 7の搭載により、高速ネットワークを利用して、快適なオンライン体験を提供します。マグネットスタンド内蔵のEZ Wi-Fiアンテナも付属しており、設置が簡単です。また、64MBの大容量BIOS ROMを搭載しており、未来のCPUアップグレードにも柔軟に対応できる点も魅力です。
MSIについて
MSIは、世界をリードするゲーミングブランドであり、PCのパフォーマンスやユーザーエクスペリエンスの向上に努めています。日本国内の多くの販売店で、PC本体や周辺機器を提供しており、特にゲーミング製品で高い評価を得ています。MSIは、ユーザーに革新で高性能な製品を届けることをミッションとしており、今後もゲーミングやeSports分野での展開に期待が寄せられています。
新しく発表されたB850マザーボードは、これまでにないパフォーマンスを提供し、各ユーザーのニーズに応える理想的な選択肢です。