ZAZA株式会社、新経済連盟と共に歩む2025年
産業用製品検索サービス『メトリー(Metoree)』を提供するZAZA株式会社が、2025年も一般社団法人 新経済連盟に加盟し、理念を共にすることを発表しました。主にデジタル経済の発展に向けた取り組みを行っている新経済連盟との連携が、今後の社会課題解決にどのような影響を与えるかが期待されます。
新経済連盟とは
新経済連盟は、デジタルを基盤とした経済改革を目的とした新しい経済団体です。個人や企業の力を最大限に引き出し、社会をより良くするための環境を整えることを目指しています。この理念に共鳴したZAZA株式会社は、革新的なサービスの展開によって、持続的な社会の構築に貢献しています。
ZAZA株式会社の革新
ZAZA株式会社は『未来を実装する』というミッションを掲げ、さまざまな領域で革新的なサービスを提供しています。中でも『メトリー』は、エンジニアや研究者に向けた日本最大級の産業用製品検索プラットフォームであり、50万点以上の製品情報と7万社以上の企業情報を提供しています。
さらに、旅行プラットフォーム『airKitchen』では、世界中からの旅人と地元の人々が共に料理を楽しむ体験を提供しており、これは新しい形の文化交流の場ともなっています。
2025年の活動の展望
2025年3月には新経済連盟の定時社員総会に参加し、2024年度の政策提言や社会課題に対する取り組みについて報告を受けました。代表理事の三木谷浩史氏や副代表理事の藤田晋氏とも対話の機会を持ち、より具体的な連携に向けた意志を確認しました。
ZAZA株式会社は、新経済連盟のネットワークを活かし、業界を超えた連携を深めながら、技術やサービスを通じた社会課題解決に向けた取り組みを続けていきます。
結論
今後も、ZAZA株式会社は『メトリー』や『airKitchen』を中心に、多様なサービスの展開を行い、未来のインフラともなるべく尽力する意向を示しています。新経済連盟との協働により、社会の持続可能な発展に貢献し続ける姿勢が、今後のビジネスの在り方に大きな影響を与えるでしょう。
ZAZA株式会社の企業情報やサービスについては、公式ウェブサイトをチェックしてください。
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