特別な35mmレンズ
2026-07-02 08:39:25

焦点工房が生んだ「POLAR SOLARON-M 35mm F2.0」の魅力と特別な仕様

「POLAR SOLARON-M 35mm F2.0 SPHERICAL Final Edition」



2026年7月2日より、ライカMマウントに対応したマニュアルフォーカスレンズ「POLAR SOLARON-M 35mm F2.0 SPHERICAL Final Edition」が焦点工房から数量限定で販売されます。価格は155,000円(税込)で、カラーバリエーションが4種類用意されています。

幻の「七枚玉」へのオマージュ


本製品は、1979年に登場したライカの名レンズ「Summicron 35mm F2」通称“七枚玉”に対する敬意を表してデザインされたオマージュレンズです。古典的な35mmレンズが持つ魅力を現代の撮影技術で再現することを目指し、柔らかい描写と扱いやすさのバランスを考慮して設計されました。

数量限定の特別モデル


焦点工房は、幻となったPOLARプロジェクトの光学設計を引き継ぎ、残された部品を基に製品を完成させました。しかし、独自の光学設計が高い完成度を持っていたため、製品として約40本のみの生産が可能でした。

開放F2の柔らかさと端正さ


開放F2では柔らかいボケと自然な雰囲気を楽しむことができ、絞るとよりシャープな描写に変わります。日常のスナップから風景撮影まで幅広いシーンに対応できる一本です。コンパクトなデザインはM型ライカにぴったりとフィットし、持ち運びやすさも考慮されています。

バリエーションの魅力


非常に美しいデザインの外装には4つのバリエーションが用意されています。
  • - ブラックペイント仕上げ: 真鍮鏡筒で、使うほどに愛着が増すクラシックなスタイル。
  • - ブラックアルマイト仕上げ: 軽量なアルミ鏡筒を使用した、日常使いに適したモダンなデザイン。
  • - シルバークローム仕上げ(ブラックレバー仕様): スタイリッシュで高級感のある仕上げ。
  • - シルバークローム仕上げ(シルバーレバー仕様): クラシックな装飾が施された高品質なオプション。

ライカMユーザー必見の仕様


このレンズはM型ライカにぴったりとフィットするデザインで、距離計連動にも対応しています。最短撮影距離は0.7mで、レンジファインダーならではの軽快な撮影スタイルを楽しむことができます。
また、39mmのE39フィルター径を採用しており、薄型フィルターやクラシックなフードとの組み合わせが可能です。レンズフードは付属しませんが、外観を統一する楽しみもあります。

永続的な思い出をつくる


POLAR SOLARON-M 35mm F2.0 SPHERICAL Final Editionは、写真愛好者やライカユーザーにとって特別な一本となることでしょう。数量限定のため、気になる方は早めのチェックをおすすめします。公式販売ページやオンラインストアからぜひご覧ください。

本製品の詳細については、2ndfocusオンラインストアAmazonをご確認ください。

まとめ


焦点工房が工夫を凝らして完成させた「POLAR SOLARON-M 35mm F2.0 SPHERICAL Final Edition」は、ライカMマウントを利用する際に求められる性能と美しさの両方を兼ね備えた特別なレンズです。数量限定で、高い人気が予想されますので、ぜひこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。



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