音と声で未来を切り拓く!アライブウィンタースクール2025レポート
株式会社アライブが主催したウィンタースクール2025「SOUND SAFARI」は、2025年12月24日から27日まで、愛知県内の各校舎で開催されました。このイベントには、200名以上の子どもたちが参加し、音や声といったテーマを通じて、自らの感性を磨く体験を行いました。
声と音で広がる学びの世界
今の子どもたちは、SNSや動画など視覚情報に囲まれて生活することが多いです。そのため、音や声といった感覚的な表現が薄れている現状を踏まえ、アライブでは「自分の声や音を通じてコミュニケーションを図る」というアプローチを採用しました。「SOUND SAFARI」はまさに、そのような現代の課題に向き合い、アナログとデジタルの融合を図る試みを提供したのです。
音の科学を楽しく学ぶ
参加した子どもたちは、音の科学に触れる3つのアプローチで活動しました。まずは、声の振動でビーズが踊る実験を行い、「音の可視化」を体験。自分の声がどのようにビーズを動かすのかを観察しながら、科学的な理解を深める機会となりました。「Look! It’s dancing!」と歓声を上げる子どもたちの表情は、本当に楽しそうでした。
次に、アップサイクルした楽器制作。廃材を利用して自分だけのオリジナル楽器を作るこのワークショップでは、環境への意識も育むことができました。空き缶やトイレットペーパーの芯を使って、まったく新しい音色を英語で学ぶことで、楽しさと学びを同時に体験しました。
最後に、動物との共鳴をテーマにした表現ワークショップ。いろんな動物の鳴き声を学び、鳥の鳴き声を真似することで、音を使ったコミュニケーションの可能性を探りました。AIやロボット技術を絡めたディスカッションも行い、未来のコミュニケーションについて考えるきっかけを提供しました。
体験を通じて育まれる自信
企画を手掛けた宮崎文氏は、現代の子どもたちが視覚情報に囲まれる中で、自分の「声」を再認識することが重要であると語ります。子どもたちが声を楽器として使うことができる喜びは、英語で自己表現する際の自信に繋がります。彼女は、廃材が楽器に変わる創造性や、振動を体験することで、子どもたちが未来を生き抜く力を感じたことを確信しています。
開催概要
- - イベント名: アライブウィンタースクール2025 「SOUND SAFARIどうぶつとひびきあうミライ」
- - 開催日時: 2025年12月24日〜27日
- - 開催場所: アライブインターナショナルスクール・アライブイングリッシュスクールの各校舎
- - 参加人数: 総勢200名以上(未就園児・園児・小学生)
- - 内容: 英語によるサイエンス実験、楽器製作、表現ワークショップなどが行われました。このように、全てのプログラムが英語で実施されるため、子どもたちの国際的な感覚も養われます。
会社概要
株式会社アライブは、愛知県名古屋市を本拠地に2001年に設立され、人間教育を重視した多彩なプログラムを展開しています。特に英語教育を基盤とし、子どもが未来のリーダーになるための力を育むことを目指しています。公式ホームページやSNSでも事業内容が紹介されており、新たな教育の形を模索し続けています。
このように、アライブのウィンタースクールは、音と声をテーマにした新しい学びの場として、子どもたちの成長を支援する取り組みが詰まった素晴らしいイベントでした。